3部屋に小さく仕切られた部屋をリノベーションして、約20畳の広々LDKになりました。

築50年78㎡4LDKだったマンションの一室を1LDK+DENにリノベーション。できる限り使える下地や壁は残して、仕上げと建具に特にこだわってリノベーションをしました。

薄いベージュ色で塗装したリビングダイニング。壁・梁の躯体あらわしとセレクトしたインテリアアイテムが内装の決め手です。

細かく仕切られていた空間を繋げて約20畳の広々としたLDKに。床の仕上げはマーモリウムという天然素材のシート材。壁と梁の荒々しい躯体面はそのまま現しにして、薄いベージュ色の塗装で全体は柔らかな印象にしました。

窓に囲まれた明るいキッチン。

元々日当たりがなかったキッチンは窓際に移設して新規で造作。オーダーキッチン天板に土台はオーク材で脚で浮かせるデザインにしました。壁面は100角の白タイルを天井まで貼りあげて、キッチン空間を演出しています。

デスクスペースはリビングの一角に。上部には本棚を設置。

リビングドアは120年前のイギリス製のビンテージ品を使用。

掃き出し窓のドアは70年前のフランス製のビンテージ品を使用。

広々としたLDKは、こだわりの建具がポイントの明るい空間となりました。

DENから廊下を見る。LDKとは異なる和の雰囲気、家具で演出しています。

DENスペースに障子からふんわり光が入ります。

玄関を入ってすぐのDEN部分から廊下までの壁は石のような特殊左官を施工。コーナー部分は曲面になっており柔らかな印象に。お気に入りの家具と共に特殊左官の壁が空間を彩ります。

リビングから廊下を見る。左側トイレの扉がある壁の角も曲面に仕上げています。ルーバードアとフォルムの美しい船舶ドアパーツを組み合わせています。

シェードのついた照明器具を壁面に取り付けました、特殊左官の壁の表情がより豊かになります。

コンパクトな洗面スペース。

廊下の一部には洗面コーナーを設けました。洗面台はウェルラウンドシンクを、照明と鏡はヨーロッパのビンテージ品を設置。貼り上げたタイルの目地には廊下の特殊左官仕上げで余った左官材を詰めました。

クラシックリブパネルで一面を仕上げた寝室。陰影と木のぬくもりが、空間に流れる時間を豊かにします。

Before:窓のないキッチンでした。

Before:リビングから廊下を見る。

シンプルな間取りですが、薄ベージュ色の壁や床のマーモリウム、タイル、特殊左官の壁、ルーバードア、ビンテージの建具などで特徴を付けたことで、独特な雰囲気の内装に仕上がりました。

現場からは、以上です。

TBK
オーダーメイドリフォーム
自分好みの空間を、専属スタッフと一緒に実現するフルオーダーリフォーム
対応地域
東京23区および近郊
ツールボックス工事班|TBK

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毎週水曜日の13時から15時まで、東京・目白ショールームに施工チームがいます。工事に関するご相談も承っておりますので、この時間もご活用ください。

  • 写真の「クラシックリブパネル ラウンド L2550 ツヤ塗装」は仕様変更前のもので、現在販売しているものとは仕様が異なります。

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