キッチン本体

13シリーズ / 156商品
空間に馴染むシステムキッチンやオールステンレスのフレームキッチン。ミニマルなキッチンや業務用のキッチン。シンクとコンロが2列に分かれた「Ⅱ型」のキッチンまで。料理も楽しめて見た目も嬉しいキッチンを取り揃えました。
木製システムキッチン
家具のように空間に馴染みます。(ラワン 壁付け型)
気楽に付き合える、きっちりしすぎない仕上げ。(バーチ 壁付け型 W2290〜2740)
根太現しの天井やラワンの壁・階段とキッチンの木の表情がよく合う。(ラワン 壁付け型)(撮影:長谷川健太)
ラワンのラフな表情がリノベーション空間によく似合う。(W2440)
バーチはやさしく上品な印象。(W2140)
すっきりと清潔感のあるインテリアにぴったりなシナ。(W2140)
傷跡のラフ感を活かしたオリジナルの把手。
木目プリントにはない木の味わいが楽しめます。(ラワン 対面型)
空間に馴染みやすいように薄くした16mmの天板。(W2140)
対面型も用意しています。(ラワン 対面型)
「木製キッチンカウンター」とセットづかい。(ラワン 対面型)
木製システムキッチン
¥335,000~
気のおけない存在
家具のように空間になじむ、オリジナルシステムキッチン。面材はラワンとバーチ、シナから選べる、きっちりし過ぎない仕上げ。緊張感がなくなり気軽に付き合えるキッチン空間がつくれます。
業務用キッチン
余計な機能を削ぎ落とした潔さとタフさが魅力。(写真提供:EcoDeco)
プロの現場で活躍する姿は、きっとどこかで目にしたことがあるはず。
古さを活かしたリノベーション空間にも。
天板に、床とお揃いのミモザのフローリングをコラージュした事例。(写真提供:空間社)
高さのイメージ。一般的な業務用キッチンの高さは800mm(写真左)ですが、家庭で使いやすいように高さ850mm(写真右)にてお届けします。
業務用キッチン
¥29,800~
キッチンは、道具。
プロの現場で使われているキッチンを家庭で使いやすいラインナップで揃えました。余計な機能や装飾を削ぎ落とした、シンプルなつくりと丈夫さが魅力。自分にしっくりくる使い勝手をつくり込むことができます。
木天板キッチンⅡ型
手元を隠す腰壁がない、リビングダイニングと一体になるオープンなキッチン。
白い箱を木でぐるりと包んだようなデザイン。白い面材は、汚れや水に強い低圧メラミン。
作業面をたくさん確保しようとするとI型は本体の幅が長くなってしまいますが、Ⅱ型は本体幅を短くできます。
木の面積が大きなキッチンは、設備というより家具の佇まい。
バーチ天板はウレタン塗装仕上げ。シンク側キャビネットの奥行きは900mmあり、ゆったり作業ができます。
付属品の人工大理石プレートは、製作工場から出る廃材を活用してつくられています。
ステンレス天板のバックガードと木の天板の段差は3mm。わずかな段差ですが、安心感を与えてくれます。
A4ファイルボックスがおさまるサイズにすることで、引き出しの使い方の可能性が広がりました。
木の天板がリビングダイニングのインテリアに溶け込んで、オープンなキッチンと空間の一体感を高めてくれます。
木天板キッチンⅡ型
¥320,000〜
生まれてから此の方、Ⅱ型
シンクとコンロが2列に分かれた「Ⅱ型」だからこそのカタチを追求したキッチン。リビングダイニングとキッチンをつなぐ木の天板と、自分の使い勝手に合わせてアレンジできる収納が特徴です。
オーダーミドルキッチン
ちょっとだけ小さいサイズのキッチンが、空間づくりまで変えてくれそうな予感。(ブラック W1500×D600)
小さめでも質感の良い面材でラインナップ。つまみの穴あけ加工も可能です。(シナ W1500×D600)
手持ちの家具や小物、器と馴染みの良い、自然な存在感。(バーチ W1500×D600)
ブラックやホワイトの水栓とも相性の良い、光沢を抑えた天板。壁の仕上げに合わせて「バックガードあり」も選べます。
上部のキャビネットと素材を揃えれば一体感が生まれます。(ラワン W1500×D600)
toolboxで展開している、個性豊かなつまみのラインナップ。
深い色味の「ラワン」に、クロームの光沢を合わせて。
マットな質感の「ホワイト」にタモの木目が映えます。
欲しい幅ピッタリに計画できます。(ラワン W1500×D600)
深さのある鍋や、24cmフライパンなども、しっかり洗えるシンク。
キャビネット内部は、収納カゴやラックを使って、しまい方も自分仕様に。
見た目に心地よく、お手入れも簡単で、長く付き合えます。(ブラック W1500×D600)
オーダーミドルキッチン
¥182,000~
Mサイズ、はじめました
幅1200〜1800mm、“ミドル”なサイズのキッチンです。小ぶりながら、質感のある天板に、木製を含む5種類の選べる面材、つまみ用の穴あけ加工もできる本格仕様。シンク・コンロなしの選択と、サイズオーダーも可能です。
ホワイトミニマルキッチン
オプションキャビネットとワゴンを組み合わせて。(W1800)
スリットの入り方にこだわりました。
キャビネットがないときは配管が露出します。自分好みの収納を作り込めるのも魅力。(W1800)
天板は白いマットな人工大理石。
天板をステンレスに変更することも可能です。
シンクも広々。(W2100×D600/W1800×D600)
キッチン道具の収納に便利な引き出し。(本体とコンロサイズによってサイズが変わります)
賃貸オフィスやリノベーション、あらゆるニーズに。(W1500)
キャビネットの扉を開けたところ。(W2100/W1800)
ホワイトミニマルキッチン
¥120,000~
使わない時も美しく
どんなインテリアにもなじむ、主張しない存在感が特徴のオリジナルの白いキッチン。ミニマルな機能とデザインで、使わない時も美しいお部屋の景色に溶け込む佇まいです。
オーダーキッチン天板
厚さ22mmの天板。まるで天板が浮かんでいるかのような、 キッチンスタイルも可能に。
食洗機を使えるようにした造作の事例。(写真はコンロ&角丸650シンク)
サイズオーダーによって、収納にぴったりあわせて作り込むことが可能に。
角丸シンクはどこか優しい印象が。(角丸400シンク)
シャープな印象のスクエアシンク。(スクエア520シンク)
シンクとコンロを分けて配置した事例。(角丸750シンク)
厚さ16mmの天板は、造作したキャビネットとあわせて使う場合におすすめ。(撮影:中村晃)
天板を載せる土台は収納を工夫した造作品。使う人にぴったりのキッチンが作れます。
アイアンの脚と組み合わせた事例。(写真はコンロ&スクエア760シンク)
壁にスッと吸い付くようなデザインのオプションブラケット。
オリジナルキッチンづくりで理想郷を手に入れよう。
土台をコンクリートブロックで製作。(写真提供:Arts& Crafts)
オーダーキッチン天板
¥45,000~
天板から始めるキッチンづくり
サイズオーダーが可能なステンレス製のキッチン天板。下部はオープンにしたり、収納と組み合わせたり、お好みのデザインに仕上げてください。
ミニマルキッチン
限られたスペースを軽やかに見せてくれる壁付キッチン。(W1800×D600)
コストもデザインも両方叶うキッチン。(撮影:中村晃)
ステンレスのみで構成された、無駄のない形状。(壁付け W1800×D600)
曲げと溶接で形作られたシンク。キッチンサイズによってシンクのサイズも異なります。
収納のない潔いデザイン。(壁付けW1800×D600)(撮影:中村晃)
いつも置場に困るゴミ箱が脚元に入るのが◎(壁付けW1800×D600)
タイルや木などの素材とも相性良し(壁付けW1500×D600)
比較的傷や指紋が目立ちにくい、バイブレーション仕上げ。エッジはシャープに見えますが実は少し丸くカーブを描いています。
コンパクトながら、作業スペースやシンクは十分な大きさです。(壁付けW1500×D600)
ミニマルキッチン
¥95,000~
キッチンに浮かぶ
ステンレスの板を曲げ、溶接して作られたミニマルなキッチン。ステンレスの箱が浮いたような姿の壁付けタイプと、安定性のある脚付タイプの2種類の展開です。
木製ミニマルキッチン
賃貸住宅の空間にポイントとなるキッチンを。(W1500×D600)
木のぬくもりを感じられるコンパクトなキッチン。
深い色合いが、どこか上品さも感じさせるラワン。(撮影:中村晃)
シンプルな素材を引き立てるシナ。作業台を用意して、本格的に料理を楽しむキッチンにも。
面材は表情の異なるラワン・シナ・バーチの3種類。(写真はどの現場にも馴染みやすいバーチ)
天板は傷が目立ちにくいバイブレーション仕上げ。
シンクは鍋が洗える深さと大きさを確保。(W1500×D550)
引き出し付きなのでカトラリーなどを収納することができます。(W1500×D600)
オフィスにも使いやすいサイズ感。(W1500×D500)
オプションでご用意しているキャビネットは配管隠しを兼ねています。(W1500×D600)
キッチンの隣に、同じ素材で収納を造作した様子。(W1500×D600)
木製ミニマルキッチン
¥101,000~
シャープに木を纏う
本物の木を使いぬくもりが感じられる壁付のオリジナルキッチン。面材はラワン・シナ・バーチから選べ、サイズは9種類。オプションでキャビネットもあります。
オーダーフレームキッチン
存在感が軽やかで、空間にすっと馴染むキッチン。(対面型シンクL)
フレームの中にゴミ箱や鍋を納めたイメージ。(対面型シンクL)
天板の厚さは20mm、フレームは25mm角。軽やかなパーツで構成。
壁付けタイプにはブレースは入りません。(シンクL)
本を置いたりグリーンを置いたり、リビング収納として使うことも。(対面型シンクL)
1cm単位で幅のサイズオーダーができます。(対面型シンクL)
オーダーフレームキッチン
¥283,600~
キッチンを解放する
存在感が軽やかで、空間にすっとなじむ。そんなキッチンの姿を追求して開発した、天板とフレームだけで構成されたキッチン。引き出しや扉をなくし、オープンにしたことで、キッチンそのものを「見せる収納」として楽しめます。
ステンレスフレームキッチン
天板と脚だけ、という無駄のない形状であるためどんな空間においても主張しすぎず、自然と馴染みます。(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
設備機器や引出しは自由にカスタマイズ可能なキッチン。(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
上の写真が基本形。下の写真はオプションをつけた場合。(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
ステンレス1段引き出しとステンレスミニ引き出しの様子。
ワイヤーシェルフとスライド棚の様子。
エッジが効いていて、シャープで無骨な印象。
左が通常のへアライン仕上。右はバイブレーション仕上。オプションで仕上の変更が可能です。
パネルや引き出し、扉を最小限に。(W2550×D650)(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
オプションの「ステンレス1段引き出し」をつけた様子。(W2250×D650)(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
ステンレスフレームキッチン
¥330,000~
シャープに潔く
オールステンレス製のフレームキッチンです。設備機器や引出しは自由にカスタマイズ可能。お好みに合わせてアレンジしてください。
キャビネットキッチン
賃貸マンションのリノベーションに。グレートーンの部屋にダークグレーのキッチンがよく合います。(写真提供:ハコリノベ)
収納棚と合わせて自分仕様でカスタム。(棚を外しています)
珍しいダークグレーはユニセックスな雰囲気。
手掛けからちらりと見えるプライウッドの小口。
収納扉の中には、ガスコンロ側に一段の可動棚がついてます。
賃貸でもきちんと料理したい人のために。
キャビネットキッチン
¥189,000~
料理好きが集まる賃貸づくりに
コンパクトサイズながら収納力を備えた、賃貸におすすめのキッチン。人工大理石の天板と手掛けのデザインが特徴的です。家具の様に空間に馴染み、料理好きの住まい手にも応えるキッチンです。
キッチンベース
黒のウレタン塗装をした事例。(撮影:トロロスタジオ 植村タカシ)
MDFの上から仕上げ材を貼ってオリジナルのキッチンに。(壁付け型 スタンダードタイプ。シンク側の引き出しは外しています。)
お届け時はMDF素地の状態。ここからお好みにカスタマイズ。
薄い木材を貼って仕上げると温かみのある雰囲気に仕上がります。
面材と引き出しの取り付けはビスで留めるだけ。
自分好みの把手を付けられます。
全面引き出しタイプのキッチンです。 食洗機一体型も選択可能。(写真はウォルナット突板仕上げ)
大きな鍋も洗えるゆったり仕様のシンク。
コンロはオプションでお好みのものをセレクト。
食洗機が付けれるタイプもあります。
「対面型」の背面もお好きな面材でカスタマイズ可能。
水性ウレタン塗装を施してMDFの見た目ほぼそのままで使うことも可能です。(把手の金物 9φ ステンレス)
アイアン塗料ダークブルー×チャコールグレーを1:1で混ぜて塗った事例。オリジナルカラーで仕上げるのも楽しい。
キッチンベース
¥338,000~
可能性を秘めた箱
面材の仕上げやパーツを、空間デザインや好みに合わせてカスタマイズできるシステムキッチン。オリジナルキッチンづくりの新しい提案です。
キッチン付帯パーツ

キッチン本体の事例写真

ストアの特長

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空間にあわせられるように、サイズオーダー商品を多数用意しています。