天板と脚だけ、という無駄のない形状であるためどんな空間においても主張しすぎず、自然と馴染みます。(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)

要素を削ぎ落としたキッチン

なんとこのキッチン、脚と天板のフレームだけなんです。と、言ってしまうと語弊が生まれてしまうかもしれませんね。

このキッチンは、シンクのついた天板と脚といった最小限必要なものだけを残し、その他の要素を削ぎ落とした超ミニマルな形を基本としています。そこに設備機器や引出しオプションを付け足していくというカスタマイズ形式。だから、脚と天板のフレームだけで購入、なんてこともできちゃうんです。

設備機器や引出しは自由にカスタマイズ可能なキッチン。(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)

一般的に販売されている既に設備機器が決まっていて、引出しも全て取り揃えられたキッチンパッケージとは異なります。

「コンロは別のものに替えたい」「引き出しはこれだけあればいい」…… その願い、叶えましょう!

自分好みに、必要なものだけを「つける」

このキッチンで追加、選択できるオプションは、最大で11項目。幅(間口)のサイズ(W1800~2700mm)・シンクの位置・コンロタイプ・水栓・レンジフード・食洗機・4種類の引き出し・ステンレス天板の仕上です。

スライドオープン食洗機 W450の様子。

食洗機はあれば便利だけど、無くても困らないという方、キッチンについている引き出しよりも食器棚をよく使うという方、コンロだけは絶対にこれを使いたい! など、こだわりは人それぞれ。使う人によって本当に嬉しいと思える装備はきっと違うはず。

十人十色のキッチンの使い方にできる限り対応したい! そんな想いから、このカスタマイズ形式の販売方法が生まれました。

上の写真が基本形。下の写真はオプションをつけた場合。(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)

このキッチンでは、オプションを全てつけるも良し。最低限の設備機器だけつけても良し。引き出し類をつけて、設備機器は自分の好みのものをつけるも良し。普段自分がキッチンに立っている時を想像しながら考えてみてください。

ステンレス1段引き出しとステンレスミニ引き出しの様子。

ワイヤーシェルフとスライド棚の様子。

空間に馴染ませる形の工夫

エッジが効いていて、シャープで無骨な印象。

SUS304のオールステンレスで作られたこのキッチンは、エッジも効いていていかにもシャープで無骨な印象。しかし天板と脚だけ、という無駄のない形状であるためどんな空間においても主張しすぎず、自然と馴染むんです。

例えば、コンクリート壁が剥き出しのインダストリアルな空間には言うまでもなく。逆に真っ白な壁に明るい色のまっさらなフローリング、そんなシンプルな空間にはより明るさをもたらすかのよう。バイブレーション仕上にすればステンレスのシャープさが緩和され、風格のある和の空間にも合うはず。

左が通常のへアライン仕上。右はバイブレーション仕上。オプションで仕上の変更が可能です。

壁面側にパネルを設けず、引出しや扉の数を最小限に抑えることで壁を広く見せ、脚元をがらっと空けることで床を一層広く見せてくれるんです。

パネルや引き出し、扉を最小限に。(W2550×D650)(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)

必要な工具はドライバーだけ

オプションの「ステンレス1段引き出し」をつけた様子。(W2250×D650)(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)

施工において必要となる工具は、インパクトドライバーと手回しのドライバーだけでOK! 六角レンチを使う箇所もありますがそれは付属されるのでご安心を。

大人2人で約3時間ほどあれば組立てられます。(あくまでも目安ですが。)

このキッチンは、一般的なキッチンパッケージと比べ、比較的組立てが簡易なのが特徴です。もちろん取付説明書も同封されます。更に床の不陸調整も、フレーム脚を組立ててからアジャスターでの微調整が可能のため、その点も施工のしやすさに繋がっています。

使う人にも優しく、設置する空間にも優しく、さらに施工する人にも優しい。そんな嬉しい3拍子が揃ったキッチンはいかがですか?

(担当:homma)