toolboxをご利用されるお客様は、わりと自分で取り付けまでできてしまう方が多いですが、キッチンの取り付けとなると話はまた別。

取り付けの難易度がぐんと上がる為、プロの方に依頼をされる方がほとんどではないでしょうか。
実際、キッチンの取り付け工事のご相談をいただいたら、弊社でもプロの方に工事の依頼をされることをオススメしています。その方が安心・確実だからです。

ただ、まれにキッチンの取り付けまで自分でしてしまう強者のお客様もいらっしゃいます。
今回ご紹介するお客様もそう。『オーダーキッチン天板』『フラットレンジフード』『フロストタイル』の3点を全てご自身で取り付けてしまいました。

お客様渾身のキッチンの完成写真がこちら。自分で施工してしまうなんてすごいですよね。

天板は、当初『オーダーキッチン天板』専用のブラケットで取り付けていただく予定でしたが、設置環境の問題で天板の左右にうまくブラケットがはまらず、急遽コンクリートブロックをモルタルで固めて土台にすることにされたんだそう。柔軟な対応に感心するばかりです。

工事の最中にも「ここはどうすればいいですか?」とたくさんご質問をいただいていたのですが、悩みながら自分の手で仕上げたキッチンは、きっと思い入れも一塩のはず。

今回は別荘に導入いただいたのですが、週末の度に少しずつ施工を進められたんだそう。
「完成しました!」というご報告をきいて、とってもうれしい気持ちになりました。

本当にお疲れ様です!
楽しい思い出が、このキッチンからたくさん生まれますように。

  • フラットレンジフードはコンセント仕様の為、お客様でもお取り付けいただけますが、コンセント仕様になっていないレンジフードのお取り付けには、電気工事が必要になります。また、ガス栓のつなぎこみはガス会社に工事をご依頼ください。

(ヤマキ)

  • 写真の「フラットレンジフード 壁付け型 W600 ホワイト」は仕様変更前のもので、現在販売しているものとは仕様が異なります。(仕様変更前:全艶塗装 → 仕様変更後:2分艶塗装)

関連する事例記事

雪見窓に縄すだれ、「見え隠れ」の空間設計。約60㎡に古民家の趣を創り出したマンションリノベ。
雪見窓に縄すだれ、「見え隠れ」の空間設計。約60㎡に古民家の趣を創り出したマンションリノベ。
日本の民藝や世界の手仕事、古道具を愛するご夫婦と、2匹の愛猫が暮らす住まい。都心のマンションのワンフロアに、古民家のような静謐な世界を実現しました。本物の石を使った扉や、流木で仕立てたキャットタワーなど、趣ある素材選びと、空間を完全に閉じすぎない曖昧な繋ぎ方によって生み出された、美しい陰影で魅せるリノベーション事例です。
家族の気配が行き来する 「おかえりカウンター」のある住まい
家族の気配が行き来する 「おかえりカウンター」のある住まい
家族が増えたことをきっかけに、約46㎡のルーフバルコニーがある住まいを購入したご夫婦。目の前に広がる眺望を暮らしの中に取り込みながら、家族それぞれの気配がゆるやかにつながる住まいへとリノベーションしました。
生活も家事も、1階で完結する暮らしに。料理好きの母のための親孝行リノベーション
生活も家事も、1階で完結する暮らしに。料理好きの母のための親孝行リノベーション
60代のお母さまがひとりで暮らす実家は、築30年の木造2階建て。洗濯もの干しと寝るためだけに急な階段を上り下りしていたのを、これから先も見据えて、暮らしの動線を刷新。1階で家事と生活が完結する住まいにリノベーションしました。
マンションの一室に本格茶室。「好きなことをして暮らしたい」を形にした、4人家族の趣味と生活が共存する家
マンションの一室に本格茶室。「好きなことをして暮らしたい」を形にした、4人家族の趣味と生活が共存する家
本格的な茶室に、壁一面の本棚、映画を楽しめるスクリーン、秘密基地のような子ども部屋に、寝そべりたくなる無垢の床。「実用性より、楽しいと思えるほうを選ぶ」を家づくりの指針にして、家族それぞれの“好き”を盛りだくさんに詰め込んだ、70㎡のマンションリノベーション事例をご紹介します。