ダマスク柄を大胆に使った壁紙が印象的なこちらのオフィス事例。
ホワイトバーチ合板の扉に、シャープな「ヘキサレバーハンドル」を合わせて使っていただきました。
六角形をした台座部分に、飛行機の翼のようにシュッと伸びたハンドル。ニッケルのいぶし銀の輝きがさりげない。
ダマスク柄の壁紙のシルバーとも色があってますね。
照明のスイッチは「アメリカンスイッチ」のシルバーで。
近くでみると、壁紙のダマスク柄、シルバーのペイントで描かれているんです。
英国の伝統的な壁紙ブランド「FARROW & BALL」のアイテムです。toolboxで扱っている「ペイント壁紙」の柄シリーズですね。大胆な柄だけど、色合いが落ち着いていて、ホワイトバーチをはじめ、色々な素材とも合わせやすかったそうです。
会議室の中は、やさしいトーンのイエローとダマスクの壁紙で柔らかい雰囲気に。
このイエローのペンキも「FARROW & BALL」シリーズ。色がよく、実際の空間でみるとより深い味を感じるのだとか。
リラックスした雰囲気で会話もはずみそうです。
一方、執務スペースは、照明も昼白色でカチっとモード。
みなさんのデスクは「ヒノキ脚」を採用いただきました。天板はシナの合板で通常よりちょっと大きいサイズにアレンジして。こういう自由度が効くのもいいところと言っていただきました。
カーペットにオフィスチェア、モニターと黒いものが多い中に、ヒノキ卓の木の柔らかい色合いを組み合わせるだけで、ちょっとだけ肩の力が抜けますね。
ありがとうございました。
(来生)
苑設計・計画
一人は一級建築士、一人はモーションデザイナー(建築は副業)。二人でやっている事務所です。
ストーリーのある空間づくりを心がけ、素材に鉄やコンクリート、無垢材などの自然素材を使うことが多いです。
紹介している商品
- 「ヘキサレバーハンドル」は販売を終了しました。
- 写真の「ヒノキ脚」は仕様変更前のもので、現在販売しているものとは仕様が異なります。
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