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いつものポスト、ちょっとした非日常
このポストはハンドルを回して扉を手前にゆっくりと倒して開けます。その何気ない日常の行為が楽しみなんです。 海外の映画が好きなわたし。欧米では手前に開くポストが多く、作品の中でも主人公と共にポストが重要な伏線になる作品があります。 例えば『イルマーレ(2006)』ご覧になった方、いますか? 湖畔の家に住む主人公は引っ越すことになり、家のポストに次の住民に宛てた手紙を投函します。その手紙を受け取ったのは2年前にその家に住んでいた建築家でした。お互いの過去と未来をポストが繋ぐラブストーリーです。 レバーハンドルを回して扉を開けるたびに、ふとそんな作品たちが頭をよぎり、主人公たちに想いを馳せてちょっとした非現実感を味わっています。 差し込み口から入らないものは、配達員さんもハンドルを開けて入れてくれます。なので、鍵付きですがあえて鍵はかけずに。
カスタマーサポート 稲垣2026.10.23
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ラスティックラバー
「ラスティックタイルが、好き!」 その思い先行で自宅キッチンへの採用を計画したと言っても過言ではないんですが、このタイルの何がそんなに好きなのか…?と、ちゃんと考えたことってあまりありませんでした。 商品ページでその見た目の素朴さの魅力は大いに語られているので、ここでは割愛しつつも……並べた時に端正な感じと言うよりは、その醸す空気には緩く隙があるので、なんか家にあったらダラダラできそうだなって感じが良いのかも。 あとはなんといっても、この厚み部分の「素焼き感」が自分的にはツボでした。キッチンカウンターを作る際に役物はありませんでしたが、むしろこの厚み部分を見せるチャンス!せっき質ならではの「土、焼いてるんで!」って感じが、民藝や手仕事を感じさせる器などが好きな自分には、たまらなかったんだと思います。
ショールーム 佐古2026.10.07
















