今回の主役はリビングダイニングです。
ここにお施主様の理想の暮らしを凝縮しました。

まずはお部屋のテイストから。北欧が好みということで、木を使ったシンプルでナチュラルな仕上げにしています。
白塗装の中にある天井のライティングレールも、木製のカバーで仕上げることで、家具とも統一感を作っています。

そんなこちらのリビングで一番意識されたのが、窓辺での過ごし方でした。
北欧のライフスタイルでよく使われる「ヒュッゲ」という言葉。
「居心地が良い空間」「快適な時間」という意味がありますが、今回、日差しを感じる「窓辺」に、そんな心地を感じれる場所を作っていきました。

キッチン側の窓辺。
床を土間にし、インナーテラスを作っています。植物好きのお施主様が好きな植物をここで育てることができるように。たくさんの緑が置かれることで、自然の中にいる気分をまた味わえます。

こちらはリビング側の窓辺。
造作でソファを作り、ここに座って会話したり、ぼーっと外を眺めたり、のんびりと自分だけの時間を感じることができます。

外で忙しく過ごしても家に帰ってくると気持ちがほっとする。自分のお家がそんな落ち着く場所になってるっていいですよね。

他のスペースもご紹介。
こちらは洗面スペースです。白のタイルで覆われて、まるでホテルのような清潔感ある空間。まんまるなミルクガラス照明がかわいい。

こちらは玄関スペースです。
まるで家具のような靴棚で、靴好きなお施主様がインテリアのように並べていかれるんだそう。

リビングはもちろん、お部屋の一つ一つにまでお施主様の好みを感じられる、そんなマンションリノベーションの事例でした。

GOING HOME|ゴーイングホーム

「ただいま」と「おかえり」をデザインする。をコンセプトに、新築やリノベーション、店舗やオフィスのリノベーションを手掛けています。

テキスト:小尾

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