What’s “SETUP”?

空間に必要なパーツ類をセット。

キッチン、洗面室、リビングなど特定の空間をtoolboxが選んだ最適なパーツでセットアップ。 リノベーション、リフォーム、新築問わず、家づくりの素材として一式まとめた状態で販売します。

まずは家づくりのスタートにサイズを選んで当てはめてみてください。 そこから「マイホーム」が少しづつ見えてくる。“SETUP”は自分仕様の家を作りはじめるきっかけになるかもしれません。

今回はダイニングキッチン空間が落ち着ける居場所になる、木製システムキッチンを使ったセットアップです。

お気に入りのチェアでくつろぐ。

私のDK(ダイニングキッチン)

座り心地の良い肘掛けチェアと大きめのテーブルなど、好みの家具で揃えたダイニング。そこで過ごす時間からキッチン空間を考えました。ポイントはダイニングスペースとの距離感。

食事のときはシェフズテーブルの如く料理の過程も共有できる空間に。日常の家事や休憩時間は、ちょっとした包丁しごとをダイニングテーブルでやったり、本を読みながらお湯を沸かしたり、テーブルとキッチンを行ったり来たりしながら過ごせる場所です。

キッチンを壁向きに設置したことでテーブルとの距離がぐっと縮まって、しぜんと長居してしまうダイニングキッチンが出来上がりました。

チェア越しの壁付けキッチン。

バーチで作られた木製キッチン

メインのキッチンはスカンジナビア家具に使われることも多い樹種、バーチの突板を面材に使っている『木製システムキッチン』を選びました。明るくてあっさりした木目が特徴で、家具の雰囲気を持ちながらも畏まり過ぎない雰囲気は日常使いにちょうどいい存在。

木目と把手、天板のコントラスト。

足元は素材のコントラストを楽しみたいから、 あえて木で出来ているフローリングは使わず明るい色の『土間タイル』をセットしました。料理中、水や油がはねても気軽に拭き取ることができる馴染みが良い素材です。

土間タイルがフローリングを緩衝する。

小粒な存在感

壁に貼ったタイルは、この空間のまとめ役。小さいけどインパクトある白い15mm角のモザイクタイルが壁面を覆います。

粒感のあるフォルムに目地は選びぬいたブラックで、近くで見るとメリハリがあるアイコニックな存在。でも、少し離れてキッチン空間として見たときは壁全体で面として感じられて、道具や食材を引き立たせる背景になります。

小さいからインパクトがあるタイル。

使い勝手もセット

キッチン正面のスペースには、料理をするときに使える機能的なパーツを盛り込みました。

コンロ奥のバーは肉厚の鉄パイプに亜鉛メッキ仕上げのタフなつくり。フライパンも掛けられるように、少し高めの位置に設定しています。

サッと取り出せる位置に設置した陶器製の小ぶりなラックは、お気に入りのスパイスや小さな道具を。そのサイドに、手元灯をオンオフするスイッチとミキサーなどに使えるコンセントを2口。シンク横にはストッパーのついた、スイングできるタオルハンガーを設置しています。

キッチンセットアップにはこれら全てのパーツがあらかじめ含まれています。

このSETUPは『洗面SETUP-01』と同じ素材でセットされているため、家のトーン&マナーを合わせることができます。

邪魔しない小さなラック。

リフォーム工事サービス

年季の入ったキッチンを交換する場合や、中古マンションを買ったけどキッチンだけ新しくしたい場合に、部分工事としてセットアップをインストールするリフォーム工事サービスをはじめました。

施工エリア内(現在は東京近郊)であれば、既存キッチンの撤去からお取り付けまで対応可能です。専用ページよりお問い合わせください。

(担当:石田)

商品開発レポート

家づくりをもっと楽しく!アイテムを組み合わせたセット販売を開始し、部屋単位のリフォームへとサービス展開していきます。
10周年を迎える2020年の今年、新規事業として内装の「セットアップ販売」と「リフォームサービス」を開始します。