異なる素材と色味が共演。

What’s “SETUP”?

キッチン、洗面室、リビングなど特定の空間をtoolboxが選んだ最適なパーツでセットアップ。 リノベーション、リフォーム、新築問わず、家づくりの素材として一式まとめた状態で販売します。

まずはプランニングのスタートにサイズを選んで当てはめてみてください。 そこから「マイホーム」が少しづつ見えてくる。“SETUP”は自分仕様の家を作りはじめるきっかけになるかもしれません。

今回はただ削ぎ落とすだけじゃない、機能とバランスを持たせたミニマルなキッチン空間セットアップ。

ミニマルなキッチンの可能性

ご紹介するセットアップは、部屋の一角にステンレスの天板が浮いているだけというキッチン空間です。いわゆるシンプル、ミニマルといった方向のものですが白くありません。

天板一枚のキッチンというと控えめに思えますが、求めたのは十分に機能するミニマル。毎日作るわけじゃないけれど、料理は好き。週末は凝った料理を作ることもあるし、道具も少数精鋭を揃えている。そんなひとくせある好みを、シンプルなキッチン天板 1枚で実現しました。

ミニマルなキッチン空間の進化系。

不完全な天板を繊細にチューニング

スクエア型のシンクは魚も捌ける大きめなサイズ。内側に水切りカゴを渡して、洗い物をすっきりと収められるようにしました。もう片方には気兼ねなく鍋を振れる高出力なコンロが収まります。

表面の仕上げは鈍い光沢が落ち着いた雰囲気のバイブレーション仕上げ、天板の厚みは僅か22mm。ブラケットで壁付けしているだけなので、薄さが際立ちます。

ガシガシ使える大きなシンクで料理も捗る。

キッチンには新しい色と質感

黒い光沢のあるタイルに、マットなチタン色のキッチンパネルはビンテージカーのようなオーセンティックな色の組み合わせに。古くからある色合いですが、キッチン空間には新鮮に感じます。

鏡面が映えるクロームの壁付け水栓はデンマークVOLA社のもの。オブジェのような存在は家具で有名なアルネ・ヤコブセンのデザイン。操作性がよい上、リビングなどのインテリアに馴染むのも納得です。

パネルのマットな質感は塗装によるもの。

黒タイルの壁にクロム一点。

金属メッシュのラックは調理機器を収める場所として

鉄素材だと重い印象になりがちな収納ラックは、鉄は鉄でもメッシュ素材と細い丸棒を組み合わせて軽やかに、オリジナルで作りました。

お気に入りの器を並べるのはもちろん。壁にコンセントを設置しているため小型のキッチン機器を格納するスペースとしても活用できます。

コンセントがあるだけで勝手が変わる棚。

足元に床が広がるフローティングキッチン

天板設置の下地になるふかし壁。今回はそこに貼るタイルまでセットアップに含まれます。僅かな奥行きはスパイスやキッチンツールラックにもなります。料理中サッと取りやすいように天板の奥行きは580mmと浅めに設定しました。同じ高さに一列に並んだ様子は、意識しなくても整列して見える視覚効果も期待できそうです。

タイル1枚分の程よい奥行き。

杉のフローリングが壁まで続く印象は、リビングの一角に軽やかに馴染みます。気が向いたときにキッチンに向き合い、そのままスツールを持ってきてカウンター席のように使うことも。作りながら、食べながら、飲みながら。キッチンと思うままに付き合ってみては。

フローリングからシュッとタイルが立ち上がる。

リフォーム工事サービス

年季の入ったキッチンを交換する場合や、中古マンションを買ったけどキッチンだけ新しくしたい場合に、部分工事としてセットアップをインストールするリフォーム工事サービスをはじめました。

施工エリア内(現在は東京近郊)であれば、既存キッチンの撤去からお取り付けまで対応可能です。専用ページよりお問い合わせください。

(担当:石田)

商品開発レポート

家づくりをもっと楽しく!アイテムを組み合わせたセット販売を開始し、部屋単位のリフォームへとサービス展開していきます。
10周年を迎える2020年の今年、新規事業として内装の「セットアップ販売」と「リフォームサービス」を開始します。