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野ざらしフローリング
野晒しのままに
商品名:

野ざらしフローリング

風雨に晒された風合いが特徴のフローリングです。 土足利用の店舗やオフィスに最適です。

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製材時の荒いノコ目がそのままです
製材時の荒いノコ目がそのままです
こちらはオイル塗装してテーブル天板にした例
こちらはオイル塗装してテーブル天板にした例
断面形状。かなりの反りがあります
断面形状。かなりの反りがあります
力強く踏みしめたい!妙な安心感があります
力強く踏みしめたい!妙な安心感があります
厚みにばらつきがあるため施工後は段差ができます
厚みにばらつきがあるため施工後は段差ができます

野に放たれて

風雨に晒されひなびた表情の板に惹かれます。

板は丸太の状態の木が板状に挽かれ製材されていくわけですが、挽きたての板は非常にフレッシュで、表面がまた白く綺麗な状態です。これが外部で野晒しにされ、風雨に晒されて日に当たる事で、時の経過とともに徐々にグレーイッシュになりなんとも言えない渋い色合いになります。
良く材木屋さんの外に立てかけてある板を見て、あのやさぐれたかんじの板が欲しいなぁ、あぁいう床板欲しいなぁ、と思う訳ですがマニアックすぎるでしょうか。

いや同じ思いをされている方、意外といらっしゃるんじゃないでしょうか。

フローリングになる手前

1本の木がフローリングになるまでには、すごく簡単に言ってしまうと「伐採→製材→乾燥→仕上」という工程を経ます。
特に乾燥→仕上の工程をもう少し言えば、切りたての木はまだ水分を多く含んでいるため、ある程度の含水率になるまで水分を抜き、乾燥に伴う木の反りや暴れを敢えて発生させておく必要があります。暴れ切った木を、最後に改めて仕上げの製材をする事により、厚みや幅の真っすぐ綺麗なフローリングになるのです。

乾燥の方法にも大きくふたつがあり、一般的な方法は人工乾燥と呼ばれ室内で機械的に木を乾燥させる方法。他方、天然乾燥という方法は、外部に板を並べ自然の力で徐々に乾燥をしていきます。まぁいわゆる天日干しのような状態。

で、こちらのフローリングは天然乾燥の工程のものを取り出し、最後の仕上げの製材をしないままの状態で出荷します。
そのため日干しのあのひなびた表情を手にする事ができるようになりました。

施工に難アリ

当然、フローリングとしての完成品ではないため、いくつか覚悟しなければならない点もあります。
まず表面がザラザラしてます。というかこれこそがこのフローリングの良いところな訳ですが、仕上げの製材をしていないので、荒いノコ目の状態になっています。また、外部に野晒しになっていたので表面が日焼けとともに水染みの痕や汚れやチョークの文字等が入った部位が含まれます。

そして、反っています。反った状態の板をフローリング用に加工しているため、施工後は板と板の間に若干の段地ができたり、最初から隙間が空いたりします。またオークは力の強い材種なので、反っているとフローリングを貼る際にかなり苦労します。一般的な建材に慣れている大工さんにとっては厄介なフローリングです。

ショップや店舗で

というわけで、住宅でのご利用は相当な数寄者か、かなりご理解のある方に限られてしまいそうです。やはりどちらかというと土足利用のショップや店舗、オフィスなどが最適かと思います。壁にご利用いただいても、着色をしていただいてもこの質感が活かせそうです。
こんなの待ってました!という方がいらっしゃれば個人的には嬉しい限りです。

(担当:ヒトスギ)

【野ざらしフローリング】の全1商品

野ざらしフローリング 野ざらしオーク
FL-FL014-01-G008
野ざらしフローリング 野ざらしオーク
¥9,500/㎡
サイズ:W120×L乱尺×T約15mm素材:オーク仕上:ノコ目、無塗装備考:床暖房機能なし、遮音性能なし