海の家で使った事例。(写真提供:3X6Factory株式会社)

まあるい目印

石畳に設けられたテラス席に溢れるコーヒーの香り。思い思いにくつろぐ人々。

「パリのカフェで使われていそう」

それが、この照明を見たときの第一印象でした。壁から斜め下に飛びでたアームの先に電球を覆う丸いガラスボールがついた、外灯のような形状。使い方によって、印象に残る空間づくりの役に立ちそうな壁付けの照明です。

外に使えるので玄関などに。(乳白×ブラック)

ガラスボールの直径は18cm弱と両手で抱え込めるサイズ感。防水性があるので、お客様への目印となる店舗の軒先や外灯として、室内の場合は、天井高がある玄関、洗面所などの空間を照らすアクセントとしてご利用ください。

洗面所のアクセントとして。(クリア×ブラック)

ガラスとアームを選びましょう

ガラスは、クリアと乳白の2種類。アームはブラックとホワイトから、全4種類の展開です。

ガラスはお好みですが、クリアガラスの方が透光性があるため周囲の空間も明るくなり、すっきりした印象に。乳白ガラスは、クラシカルな印象になります。

玄関の照明として使った事例。(クリア×ブラック)(写真提供:itoma design.)

ボールとアームの曲線をほどよく引き締めアクセントになるブラック。「乳白×ブラック」は、まさに冒頭でイメージしたパリな雰囲気に。ぜひ電球は電球色にして、オレンジ色にボールが光る雰囲気をつくり出してください。

クラシカルな印象の。(乳白×ブラック)

一方、ホワイトは組み合わせる背景の壁によって、印象が異なります。古材の壁と合わせれば、優しい雰囲気に。逆に真っ白な壁と合わせるとインダストリアルな雰囲気にも。ソファー席の背面の壁に複数使いをするのもおすすめです。

アーム部分は少しざらっとした見た目。

おすすめの電球

クリアのグローブの場合は、透けて見える電球の組み合わせもこだわりたいところ。

ガラスが乳白なタイプの電球の方が光源が目に入らずまぶしくありません。密閉型器具対応の電球をお選びください。

耐振電球』のような、フィラメントの形が特徴的なものと組み合わせて、アート作品のように光らせるのも良さそう。

電気工事が必要な直付け照明ですので、取付けの際は電気屋さんにご相談ください。

玄関土間に設置されたベンチを照らす照明として。(クリア×ブラック)(写真提供:itoma design.)

(担当:キスギ)