ノウサクジュンペイアーキテクツは、1983年富山県生まれの建築家・能作淳平が主宰する設計事務所。2006年武蔵工業大学(現・東京都市大学)建築学科卒業。長谷川豪建築設計事務所勤務を経て、2010年設立。多岐にわたる建築の設計を行っています。
東京都調布市を拠点として活動している、星野晃範が主宰する設計事務所。暮らしに合わせて家に手を加えて変えていく「アフターリフォーム」な暮らしを実践したり、ライフスタイルの可能性を広げるつくり込みすぎない家づくりを提案しています。
鎌松 亮が主宰する設計事務所。「環境的なもの」「社会的なもの」「お客様に関わるもの」建築における3つの大きな文脈を読み解き、本質を形にすることで、“その場所だからできる建築”の実現を目指しています。
アイアン塗料などの特殊塗装から、内装、家具、外部塗装まで、頼れる塗装職人さん。
例えば空の青がいいと言われた時に、その人の青はどんな青だろうというイメージのすり合わせのような言葉を交わして同じ青をみつける。そんなやり取りをずっと大切にしたいと思っています。
「ほしい暮らしは自分でつくる」をテーマにして個人の住宅、店舗、オフィス、公共施設やまちづくりまで、幅広くリノベーションや新築に取り組む設計事務所。空き家や空きビルの再生も事業的な側面から考え企画・設計・施工の監理まで一貫して行っています。
また、自社ビルオフィスの1階でまちに開かれたベーカリー「神田川ベーカリー」の経営も行っています。
千葉を中心に新築戸建・リノベーション事業を展開している建築デザイン専門集団です。
”生活×趣味×楽しむ”をコンセプトに、建築デザインにとらわれない面白い企画を含めた提案を心がけています。
リゾート住宅の豊富な経験をもとにした、完全オーダーメイド住宅を手がける設計・施工会社。ひとりひとり異なるくらしへの想いをそっとすくい取り、日常に美しく溶け込ませるすまいづくりを行なっています。宇都宮と那須に拠点を置いています。
écrit architects とはフランス語でそれぞれ「文字」と「建築」を意味します。それらはどちらも「想いを残す」という共通点があります。想いを残し伝えることで時を越えて特別な存在になる場所。そんな建築を志している建築士事務所です。
住宅・リノベーション・プロダクトの設計、ランドスケープの企画・計画なども手掛けています。
“考えること・共有すること・カタチにすること”がコンセプトの設計事務所です。
高円寺の事務所には、つくり手の想いを届ける植物雑貨店「いちまるいち」が併設されています。