小さな家だからこそ隅々まで楽しむ Vol.2

photo by Kenta Hasegawa

小さな家だからこそ隅々まで楽しむ Vol.2

大きなロール紙が組み込まれたお絵描きコーナー。裏側はキッチン収納となっています。子供達の遊び場として、収納として、さらには部屋の間仕切りとして、いくつもの役割を兼ね備えた黒い箱は空間の使い方をより豊かにしてくれます。

小さな家だからこそ隅々まで楽しむ Vol.2

使用アイテム情報

フローリング・床材|畳・その他

モルタル金鏝仕上げ、床用防塵クリア塗装

塗料|室内壁塗料

合成樹脂エマルション塗装 半艶

プロジェクト情報

小さな家だからこそ隅々まで楽しむ Vol.3
小さな家だからこそ隅々まで楽しむ Vol.4
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小さな家だからこそ隅々まで楽しむ Vol.9
小さな家だからこそ隅々まで楽しむ Vol.1
所在地

東京都江東区

床面積

77.52㎡

リノベーション完了年

2022年

設計

note architects

施工

株式会社セットアップ

写真撮影

Kenta Hasegawa

プロ情報

note architects

鎌松 亮が主宰する設計事務所。「環境的なもの」「社会的なもの」「お客様に関わるもの」建築における3つの大きな文脈を読み解き、本質を形にすることで、“その場所だからできる建築”の実現を目指しています。

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