ベッドやキッチンが中に据えられた車。

他の家は持たず、この車自体が家なんだといいます。

そう、さらに住んでるのは一人ではなく、ご夫婦。

二人でこの「家」に暮らしているそうなんです。

どんな生活をしているのか少し覗かせていただきました。

車の中の様子を見てみると、思った以上に快適そう。

広さの制約はあるのかもしれませんが、個人的には狭いところは落ち着くタイプなのでむしろ心地良い。

また、狭いからこそ、アイデアで一つの場所がいくつもの用途に切り替わるのも面白い。

デスクをしまって、ベッドを出して、リビングが急に寝室に。しかもマットレス薄くなくてしっかりしてます。寝心地良さそうなやつです。

そして、もうひとつ驚いたのは車の外装。

これ実は、塗るとアイアン風の質感になるという「アイアン塗料」を塗って仕上げているんです。色はシルバーグレー。

塗るのは正直大変だったそうで、味を出そうと最初は刷毛で塗っていたそうですが途中からローラーに変えたとのこと。

ちなみに、合計3L分(1L缶と2L缶1つずつ)くらいで塗れたそうですが、薄め液の消耗の方が多くて、途中足りなくなってアイアン塗料専用ではない薄め液を使うことにしたそう。「専用のほうがノビがよくなる印象でした。」というのが塗った感想のようです。

また、1年以上生活してても、今の所剥がれてしまっているような場所はないようです。

今までアイアン塗料を車に使った事例はなかったので、とっても新鮮ですし、参考になるお話です。

夫婦で暮らすのは大変なこともあるのでは?と思いましたが、旦那さんいわく、二人でもレイアウトを工夫すれば問題はないそう。

内装デザインは奥さんの仕上げで、他の施工自体も大工さんはじめ、たくさんの人の協力でできあがったものなんだとか。

車で生活すると生まれる素敵なことについても伺いましたが、「部屋まるごと高原避暑地にいけるので、どこでも別荘になる」。
なるほど。この写真見ちゃうとこんな生活もいいかもと思っちゃいますね。

何を大事に暮らしを選択するかは自由ですよね。
車の中で快適に暮らす”お家”の事例でした。

こちらの家に住むジョニーさん
色々な活動をされています
HP:https://vldk.life/about-us/
Instagram:@van_a_table

現在は、LivingAnywhere Commonsという定額制多拠点コリビングサービスの新拠点を立ち上げ中。2020年8月には、八ケ岳に新しいコリビング施設のあるキャンプ場ができるそうですよ。
http://outsiders.life

紹介している商品

PT-OT001-02-G044
¥19,800
PT-OT001-01-G044
¥10,780
テキスト:きつかわ

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