あくまでスニーカーが主役。
スニーカー好きなご夫婦の新居に『棒棚受け』を使用した素敵な壁面ディスプレイを造作頂きました。
初めて見た時はなるほど、そう使うんですね、とびっくり!
棚受けだと気づきませんでした。
棚板を置いてしまうと圧迫感、存在感が出てしまうので、あくまでもスニーカーを主役にしたかったとのこと。棚板がないことで空間に余白が生まれ、それぞれスニーカーの良さがより一層引き立っていますね。
棚受けとしては、下の写真のように使われることが多いです。
まるでスニーカーが浮いているように見える、ストアのようなディスプレイ。
自分の好きなものはどう置かれれば一番心地よく見えるか、こだわり抜いた玄関に仕上がっています。
将来的には棚板を乗せたり、真ん中に一段追加すれば収納が増やせそうという展望もあるとのこと。
生活にあわせて変化していくことができるというのも素晴らしいですね。
好きと工夫に満ちた素敵な事例のご紹介でした。
株式会社金子工務店
静岡県東部エリアで「設計士とつくる家」をコンセプトに住宅の設計施工を主に行っています。
不動産、リノベーション、店舗設計施工も取り扱っており、ワンストップでの提案が得意です。
youtubeチャンネル「金子工務店」では、施工事例のルームツアーや耐震実験の様子を配信しています。
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