杉材にラスティックパインを塗った事例。

木材に何を塗る?

お気に入りの家具や棚が完成! さて何を塗って仕上げよう?

これ、結構迷うんですよね。木目を綺麗に出したいし、ちょっと色味も調整したい。でも塗料の種類がたくさんあってどれを選べばよいのやら……。

そんな方におすすめなのがこの『BRIWAX(ブライワックス)』。

初心者の方でも扱いやすく、またプロの方にも広く愛用されている木製品仕上げ材の定番品です。英国で生まれたこのワックスは、ミツバチの巣から採れる蜜蝋とカルナウバヤシからとれる植物性の蝋を主原料としており、木製品を美しく着色するとともに艶を与えてくれます。歴史もとても深く、長年にわたってヨーロッパを中心に世界中でロングセラーとなっている商品なのです。

『ウッドウォールパネル ニレ』にジャコビアンを塗ってお部屋のアクセントに。

お好みの色で

通常ワックスというとクリアタイプがほとんどですが、BRIWAXは色が選べるのが特徴。木目を綺麗に引き立たせながら自然な艶を出すだけでなく、お好みの色味に着色までできるんです。

塗り方もとても簡単で、固形状のワックスをスポンジや布に適量つけて木目に沿って擦り込んでいくだけ。乾燥後、乾いた布でよく拭き取って完成です。

自然な艶が出ます。

1缶で約4㎡塗れます。(1回塗りの場合)

色や塗る材料によって様々な表情となり、アンティークのような深みのある質感を手軽に楽しむことができます。

磨く楽しみ

ワックスはメンテナンスとして年に数回塗るのが理想です。面倒くさいような気がしますが、これって結構楽しいと思うんですよね。

車や靴などもそうですが、ワックス掛けってちょっとした儀式みたいなもの。磨いていると自然と愛着が湧き、大事に使おうという気になります。

磨くという行為、そして少しずつ現れる艶を楽しむことができるのも、ワックスの魅力のひとつだと思うんです。

家具のリメイクにぴったり。(チークを塗った事例)

(担当:大橋)