塗り終わった後の様子。好みの雰囲気を手に入れることができます。(ピュア)

無塗装フローリングに色を足す

toolboxでは「無塗装フローリング」を多くラインナップしています。なぜなら床の「色」は、空間の雰囲気を決める重要な部分だと考えているから。

雑誌やネットで見つけた写真を元に、イメージに近い色のフローリングを探すという方法もありますが、たくさんの選択肢の中から理想のものを探し出すのは簡単ではありません。

ならば自分好みのフローリングを選び、自分が求める色に塗ってみるのもひとつの手。『ルビオモノコート』はそんな想いを叶えてくれる、天然素材由来のオイル塗料です。

自分の好きなフローリングに、自分の好きな色を塗るという床の選び方。(ピュア)(撮影:Yusuke Uchida)

「一度塗り」でいいんです

ルビオモノコートの最大の特長は「一度塗りでOK!」ということ。

特殊技術によって木材表面の繊維に塗料が入り込み、一度塗りでもしっかり木材を保護しながら着色することができます。マットな質感で、塗り重ねてもムラにならず、理想の色合いを実現できます。

一般的に塗料といえば「二度塗り」が必要なことが多いのですが、それらと比べると「塗料の量」も「作業時間」もカットできるところが魅力です。

ハチミツのように粘度が高いのが特徴。

抜群の撥水力。

ベルギー生まれ、植物性自然オイル

ルビオモノコートは、ベルギーの老舗塗料メーカーから誕生しました。

主原料は料理にも使われる亜麻仁油です。植物性の自然オイルで、化学物質のような臭いがしないのもうれしいポイント。子供用玩具にも使われているのだそう。

染み込むタイプのオイル塗料なので、木の自然な風合いはそのままに、しっとりとした濡れ色に仕上がります。

左から 無塗装 / 板目 / 柾目 / 濃い部分 に塗ったときの様子。材そのものの濃淡によって仕上がりの色味は異なります。(ダークオーク)

toolboxのフローリングと好相性なカラー

カラー展開は「ピュア(クリア)・オーク・ダークオーク・ブラウン・チャコール」の5色。

toolboxでは「オークの無塗装フローリング」を多く取り扱っていますが、どの色を塗っても木目が美しく映えて、自然な風合いを楽しめます。

それぞれオーク材に塗ったときの色比較。

「ピュア」はナチュラルな濡れ色に。「オーク」だともう一段濃い色味になります。

より濃い色にしたいときは「ダークオーク」か「ブラウン」を。「ブラウン」のほうが、ちょっと赤みがあります。

少し赤みを持たせたいときにはブラウンがおすすめ。

「チャコール」は市場にあまり流通していない、黒っぽいフローリングを叶えたい場合におすすめです。

黒っぽいフローリングを手に入れたいときはチャコール。

ベースとなる木材の樹種やロットによって色の差が出るので、試し塗りにぴったりな「20ml」のミニサイズで、事前に色味を確認しておくと安心です。

容量の違いで3サイズご用意しています。

DIY初心者にもおすすめ

一回塗りでOKなので、DIY向きの塗料でもあります。お子さんと一緒に、床の塗装に挑戦したいというときも。

ルビオモノコートによるフローリング塗装の方法は、下記のコラムで詳しくレポートしていますので、ぜひ参考にしてください。

一回塗るだけで着色と保護ができるオイル塗料「ルビオモノコート」の塗装を実際に体験してみました。

好みの床は自分でつくれる!  無塗装フローリングを塗装して、理想の空間づくりを楽しんでみませんか。

(担当:竹沢 / テキスト:佐藤)