住宅や軽井沢の別荘建築を中心に、集合住宅、オフィス、文化施設、ランドスケープ、家具など幅広く展開しております。どのような環境においても、自然を感じられ、心地よく包まれるような 豊かな空間をつくることを心がけております。
原﨑寛明と星野千絵の共同主宰による、横浜、川崎を拠点とする建築設計とデザインの事務所です。
住宅や商業施設などの建築設計、イベントの会場構成、コンサルティングをはじめ、インテリア、グラフィック、プロダクトのデザインなど、様々なプロジェクトに取り組んでいます。
大阪市街の古ビルと和歌山日高町の海辺の平屋、リノベーションしたふたつの拠点で活動中。暮らしやすさ、働きやすさ、居心地のよさ、屋外のきもちよさなどを大切に、これまでの価値観を問い直し、大胆な構成と繊細なディテールをもつ空間づくりをご提案いたします。住宅、リノベーション、集合住宅、店舗、オフィス、クリニックなど。土地探しのお手伝いも承ります。
1994年に古谷誠章と八木佐千子が共同でNASCAを設立。以来、住宅をはじめ集合住宅、「アンパンマンミュージアム」「茅野市民館」などの公共建築の設計、街づくりへの提言など、多岐にわたってその手腕を発揮しています。住宅については「住まいはその一つひとつが、まったく新しい別の建築だと考えています。住み手や訪ねた人がそこに居ると幸せだと感じられるような空間が作りたい。」と願いながら設計にあたっています。
オープンヴィジョンは、建築設計を専門とするデザインファームです。新しく生まれる場に「見晴らしのいい未来」を提案したいと考えています。心地よさと機能を兼ね備え、時間が経つほどによくなっていくような長く使い続けられるデザインを心がけています。
太田翔+武井良祐が主催する、大阪・東京の2拠点で活動している設計事務所です。
たのしさに溢れた建築、あたらしい普通の風景をめざし、日々活動しています。クライアントの要望を前提とするのはもちろん、本当に必要な空間や機能について、今現在必要なものだけではなく、将来を見据えた長いスパンで考えたときの建築のあり方について、一から考え提案します。
倉林貴彦が主催する設計事務所です。既成概念にとらわれずに自由
住宅から学校、福祉、宿泊、商業施設など、幅広い業務に対応し、
既存資源を活かすリノベーションから、新築まで手がける建築家チームです。
ストック社会における建築のあり方を見つめながら、遊休不動産の再生や、新築では地域との関係性を丁寧に読み解いた設計を行っています。
また、カフェや宿泊施設といった自社運営の経験も豊富で、建物単体ではなく、空間の使われ方や場のあり方までを含めて提案できるのが大きな特徴。
クライアントとともにプロジェクトに伴走しながら、設計から運営の視点まで含めた総合的な空間づくりを実践しています。
“floatでありながら、floatらしさを持たず”をコンセプトに、日常の中に“非日常”の要素をプラスし、創造力が掻き立てられ、自由な発想を引き出す空間を設計する。
そんなインテリアデザイン会社を目指してます。
代表取締役 長坂純明 1970年生。
「生活のデザイン」を掲げ、奈良町にひとともり奈良本店(一組限定の宿「宿一灯」、ビーガン足湯カフェ「生姜足湯休憩所」、設計事務所「ひとともり一級建築士事務所」)を構える。ひとともり一級設計事務所ではプロダクトデザインや小さな飲食店から300室海外ホテルなどの大型建築の設計まで、規模や場所を問わず幅広い活動を行なっている。
代表作に「香林居(2022)グッドデザイン賞」「SOCOHAUS(2024)グッドデザイン賞」「青山の家(2022)」など