パチッとした確かな手応えが気持ちいい。

あこがれのレバー操作

見たことはあるけど、なかなか手にすることのないこの形。

乗り物のコックピットや、マンガでしかお目にかかれない憧れのメカ……『トグルスイッチ』。

日本の技術や産業を支えるために開発され、長年の実績を誇り、シンプルで頼れる構造のこのメカを、家庭用の照明のスイッチとして使うことができるように設計されたものです。

普段、何気なくつけるあかりを、トグルの視覚的な効果と、ON-OFF切り替えのパチッとした確かな手応えが加わることにより、電気を使うことを意識的に感じさせます。

リノベーションと相性が良い。(撮影:中村晃)

味わい深さは職人の手の中に

プレートは、トグルスイッチを操作した時に、心地よく音が響くよう、厚さ3mmのアルミの一枚板を削り出してつくっています。壁に取り付けた際の、その薄さは、それだけでアートピースのよう。

鈍く光るアルミプレートでインダストリアルな空間に。(写真提供:photo studio mo’ better)

加工は、北海道留萌市在住の職人が、一枚一枚手しごとで行います。均質的なアルミの板に一枚ずつ、丁寧に磨きを加え、工業製品にはないゆらぎと風合いを生み出します。

冷たい金属に暖かさを与えることで、使うほど味わい深く人の手に馴染み、壁から存在感を放ちつづけるのです。

角はR加工されています。

プレートを選ぶ楽しみ

サイズは、住宅でよく使われているW70×H120mm(埋め込みスイッチボックス/1コ)に取り付けられるもの。さらには、最大で12個のトグルスイッチを埋め込むことのできる、W300×H120mm(埋め込みスイッチボックス/6コ)に取り付けられる大きなのものまでご用意しました。

また、W70×H70mmの最小限のサイズに納めた「プレートMINI」もあります。

住宅でよく使われているW70×H120mmサイズ。

タイルの1マスにMINIをはめた面白いアイデア。

「『プレート01』は個室に」
「玄関には『プレート02』を取り付けよう」
「『プレート03』はリビングにいいなあ」

こんな風に、場所によって取り付けられるプレートを考えるわくわくも。

ちなみに、トグルスイッチにはコンセントタイプはありませんが、素材違いの『ダイカストトグルスイッチ』にはコンセントタイプも揃っています。部屋の中でスイッチとコンセントを揃えたい方は『ダイカストトグルスイッチ』をチェックください。

1列だけじゃなく、2列タイプも。迫力満点です。

「量産型じゃなんかモノ足りない……」「みんなと一緒はイヤだなぁ」「インパクトのあるスイッチプレートが欲しい!」そんな方々におすすめです。

左:トグルスイッチ / 右:ダイカストトグルスイッチ 厚みと表情が異なります。

開発パートナー:城田竜一

(担当:homma)