壁際を活かす
|
商品名:
カウンターデスク |
部屋にあわせてご希望の幅ぴったりのカウンターデスクを取りつける工事サービスです。
|
自分の部屋にぴったりはまる「テーブル脚」に続き、今回は、壁際にジャストフィットする脚のないカウンターデスクのご紹介です。
リビング脇の一画を、お父さんがPC作業をする隣で、子供が宿題をしたり、裁縫をしたりと、家族で使えるワークスペースにしたい。オフィスのデッドスペースをアルバイトの子が自由に使うフリーアドレスの共用デスクに、、、などなど、自分の部屋のコーナーにぴったりとはまるデスクが欲しいと思ったときに、サイズはもちろんのこと、案外困るのがデスクの脚。
例えば、2コのデスクを平行に並べると、3人で使う時にイスを入れる幅が制限される、袖机が置きにくいなど、なかなか悩ましい。
このカウンターデスクは、天板は、奥行き600mm。多少の奥行きサイズ変更はオーダーで受け付けます。(※このページトップの写真は奥行き450mmです)
材料の関係上、2400mmが最大幅ですが、両端に壁があれば、壁に取り付けるので脚いらず。水平にぴしーっとすっきり、天板があるだけの見た目になり、デスク下もフルに有効活用できます。壁が片側にしかない場合も、逆サイドに1本脚を足すだけで、強度を担保することができます。
もちろん、細かい使い勝手も抜かりなく!
オプションで、デスクの隅には、配線を引き出すための穴加工に対応。電源やLANの取出もすっきりと処理できます。
電源の位置や使い勝手に合わせて、位置と穴の数を指定ください。
天板の種類は、ナチュラルな木シリーズと、すっきりした白からお選びいただけます。お部屋のフローリングや壁、窓枠とあわせてご選択ください。
シンプルで空間になじんで欲しいけれど「さりげなく遊び心は欲しい。」というあなたのために、白は、エッジ部分にだけアクセントをつける仕上げのバリエーションを用意しました。
ご希望のはじっこを選択してご注文ください。
「造り付け本棚」とあわせて、オリジナルの書斎スペースをつくるのもオススメ。既製品の組み合わせではどうしても微妙な隙間が出来てしまいがちですが、自分の空間にあわせてオーダーすることによって得られるピタっとした納まり。これがオーダーメイドの醍醐味ですね。
天板の素材、サイズにより値段が異なりますので、詳しくは、それぞれの天板詳細ページをご覧ください。
開発パートナー:瀬尾商店
(担当:キスギ)