こだわり始めると、「アイディアなのか、どんどん欲が出てきてしまいました。」というお客様から、素材・長さ。どちらも吟味いただいてお選びいただいた『ハンガーバー』の事例をいただきました。
2箇所にお使いいただきましたが、まずはトイレ。
子供が手を拭きやすいようにと、洗面台の下の目隠しとしても使えるよう、下に取り付けたそうです。
フェイスタオルを広げて掛けるのにちょうど良い幅になるよう36㎝でオーダーいただきました。
通常の長さが40㎝なので、この4㎝の差にこだわりを感じます。
もう一箇所はキッチン。
サビの心配も考えたそうですが、色合いを揃えるため鉄をお選びいただき、シンク上につり下げてツールーバーにしていただきました。
白いタイルと黒い目地のコントラストの中で、鉄も黒っぽいので統一感があります。
商品自体にはとても満足していただけましたがお客様から一つだけ、「つり下げ用のバーとしてフックをプラスして使うには、バーの立ち上がりの隙間が広く感じます。」と、ご意見もいただきました。ご丁寧なご意見本当ありがたいです。
お客様もおっしゃっていましたが、壁面に使うにはこの奥行きはぴったりなのですが、つり下げ用で考えるとオーダーできたらありがたいですよね。
その部分のサイズオーダーは現状お受けすることができないので、つり下げ用のバーとして使うことを想定される方はこの隙間についても注意いただくと良いかもしれません。
紹介している商品
関連する事例記事
暮らしの中心は、大きな石のキッチン。海外で育まれた価値観が息づく102㎡の住まい
海外居住歴の長い夫婦が102㎡のマンションをリノベーション。分厚い石天板のキッチンを軸に、人が自然と集まり、それぞれが思い思いに過ごせる住まい。空間の随所に、お施主様らしい美意識が息づいています。
あえてLDKを広げない選択。60㎡で家族4人の「完全個室」を実現したシェアハウス的リノベーション
ツールボックス工事班|TBKが設計施工を担当させていただいた、限られた面積で家族4人全員の個室をしっかり設えたマンションリフォーム事例です。
予算の制約を個性に変える。既存の痕跡もパーツも家具も、“素材”としてコラージュした住まい
57㎡の古いマンションのリノベーション。限られた予算の中、現しのコンクリート躯体やハツリ跡も“内装を構成する素材”と捉え、パーツや家具、照明と、コラージュするように空間を“編集”した住まいをご紹介します。