こだわり始めると、「アイディアなのか、どんどん欲が出てきてしまいました。」というお客様から、素材・長さ。どちらも吟味いただいてお選びいただいた『ハンガーバー』の事例をいただきました。

2箇所にお使いいただきましたが、まずはトイレ。
子供が手を拭きやすいようにと、洗面台の下の目隠しとしても使えるよう、下に取り付けたそうです。
フェイスタオルを広げて掛けるのにちょうど良い幅になるよう36㎝でオーダーいただきました。
通常の長さが40㎝なので、この4㎝の差にこだわりを感じます。

もう一箇所はキッチン。

サビの心配も考えたそうですが、色合いを揃えるため鉄をお選びいただき、シンク上につり下げてツールーバーにしていただきました。
白いタイルと黒い目地のコントラストの中で、鉄も黒っぽいので統一感があります。

商品自体にはとても満足していただけましたがお客様から一つだけ、「つり下げ用のバーとしてフックをプラスして使うには、バーの立ち上がりの隙間が広く感じます。」と、ご意見もいただきました。ご丁寧なご意見本当ありがたいです。
お客様もおっしゃっていましたが、壁面に使うにはこの奥行きはぴったりなのですが、つり下げ用で考えるとオーダーできたらありがたいですよね。

その部分のサイズオーダーは現状お受けすることができないので、つり下げ用のバーとして使うことを想定される方はこの隙間についても注意いただくと良いかもしれません。

紹介している商品

関連する事例記事

予算の制約を個性に変える。既存の痕跡もパーツも家具も、“素材”としてコラージュした住まい
予算の制約を個性に変える。既存の痕跡もパーツも家具も、“素材”としてコラージュした住まい
57㎡の古いマンションのリノベーション。限られた予算の中、現しのコンクリート躯体やハツリ跡も“内装を構成する素材”と捉え、パーツや家具、照明と、コラージュするように空間を“編集”した住まいをご紹介します。
築20年の建売住宅を自分好みにアップデート。長年の「モヤモヤ」を一つひとつ解消したアフターリフォーム
築20年の建売住宅を自分好みにアップデート。長年の「モヤモヤ」を一つひとつ解消したアフターリフォーム
ツールボックス工事班|TBKが設計施工を担当した、築20年の建売住宅のアフターリフォーム。子供たちも大きくなったご家族の、今のライフスタイルに合わせて、LDKがゆるやかにつながる心地よい空間へと整えるお手伝いをさせていただきました。
ベッドルームが“もうひとつのリビング”に?「広さ」ではなく「居場所」がある間取り
ベッドルームが“もうひとつのリビング”に?「広さ」ではなく「居場所」がある間取り
みんながスマホやタブレットを持つ今、「家族でTV鑑賞」というシーンは、少なくなってきているかもしれません。それぞれが別のことをしながらも、互いの気配を感じられる。そんな距離感で過ごす暮らしを考えた、リノベーション事例を紹介します。
ユニークな仕上げが織りなす、創作的ミッドセンチュリー
ユニークな仕上げが織りなす、創作的ミッドセンチュリー
88㎡のマンションをリノベーションした二人暮らしの住まい。「ちょっと“変”なものが好き!」というお施主様の要望を受け止めて、個性と落ち着きが共存する空間が生まれました。