無塗装にBRIWAXのラスティックパインを塗った事例。

この薄さがポイントです

ご好評いただいている『足場板』ですが、今度は5mm厚になって登場です。

5mmと薄いので施工しやすい。(鉄サビ)

薄くスライスされたことで、重量的にも軽くなり、貼り付けるのが容易になりました。容易になったということは、そうなんです。DIYでも扱いやすい。

薄いので、のこぎりで切るときに負担が少ないですし、ボンド+両面テープの合わせ技で接着できます。

貼り付けたときに一部浮いてくる部分が出る可能性がありますが、そこだけ仮釘やビスで留めるだけでOK。

分厚い板を切るのは骨が折れる作業ですが、5mmという薄さは、頑張ればカッターでも切れる厚さ。これなら気軽に扱えると思います。

下記のリンク先では、DIYした時のことを記事にもしています。

薄いので比較的手軽に貼付けることは出来ましたが、細かいところで技術力が求められる事に…!

空間に木を取り入れる

この足場板はまずは壁にお使いいただきたい。白い空間のなかに1面だけそびえる木を積み上げたような壁。リノベーションでむき出しになったコンクリートにもよく合い、空間を落ち着いた雰囲気に和らげてくれます。

横一面に広がる長い窓下に貼った事例。(無塗装)

それに、木と木だからでしょうか。観葉植物との相性が本当に良い。緑が鮮やかに映えてくれるのです。

もちろん、天井や家具、扉の仕上げ材としてもご使用いただけます。

よくあるようなツルッとした感じではなく、ちゃんと杉の木独特の手触り感を残した加工がなされているので、古材のような風合いのある仕上がりになります。

天井や床にもどうぞ。これなら自分でできます。(鉄サビ)

気軽に使う足場板

この足場板はダメージの大きい古材ではなく、くたびれた表面をスライスした後の木材の芯のきれいな部分を使ったり、現場で使われる前の足場板を利用してつくられています。

古材が好きな人なら、「鉄サビ仕上げ」がおすすめです。特殊な着色がされていて使い古された古材のイメージになります。

キッチンに貼った事例。(鉄サビ)

一方、「無塗装」はカスタム性の高い材料です。無塗装なので、ぜひ上から『BRIWAX』を塗っていただきたい。ほどよくムラができて色も変えられるので空間に合わせやすく、味わい深い壁になります。それから白いペンキを塗るのも空間に合わせやすいかと思います。塗った後にヤスリをかけてエイジングするという上級技にトライする人が現れたら、ぜひ事例写真をください!

もちろん、そのまま貼って終わりでも十分満足してもらえるかと思います。杉材そのままの柔らかい雰囲気になり、白いクロス貼りの空間に合わせやすいです。徐々に日に焼けていく経年変化も楽しんでもらえるはずです。

DIYで貼られた事例綺麗に貼られています。(無塗装にBRIWAXのラスティックパイン)

表面はヤスリ掛けが施されていますので、手で触ってもトゲが刺さることはほぼありません。足場板を床に使うには抵抗があるという方も、これなら床にお使いいただけます。ただし、ほぼ大丈夫とはいえ、そこは足場板。隙や反りや割れ、あるいは部分的なささくれなど起こらないとは言えませんので、しっかり塗装をしてください。

※同じ仕上げで、もう少し分厚い方が良いという場合は『新品の足場板』をご検討下さい。奥行きの深さが出て迫力ある壁や床になります。

塗装で仕上げれば、床など直接肌が触れる場所にも。

(担当:荒川)