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棚受けが主張しないことで、正面から見ると棚が浮いているようにも見えます。

主張しない棚受け

壁面に棚板だけが浮かんでいるかのような、シンプルな「棚受け」がつくれないだろうか?

よくある三角形の形状のものは、棚受けの主張を押さえたい場合には不向き。また、棚と棚のあいだのスペースがあまり取れない場合など、棚受け自体が大きすぎてうまくおさまらないなんてことも。

そんな問題を解決するべく、極力シンプルでコンパクトな棚受けを追求してたどり着いたのが「棒」の形でした。

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分厚めの棚板と合わせてもハマります。

「棒」であるが故のメリット

『棒棚受け』は壁面に取り付ける部分の面積を限りなく小さくしました。「受け」の部分も、棚板を支えるのに必要最低限の細さに仕上げています。

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受け部分を限りなく小さくして棒状にしました。

棚受けが主張しないことで棚が浮いているようにも見えるので、どんなインテリアにもすっと馴染むデザインになっています。

また、壁面への取り付け部分も小さくなったことで、これまで難しかった狭いスペースへの取り付けも可能になりました。

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デスク周りをすっきりさせる奥行き120mmの棚事例。

サイズは2種類。ミニ棚用もご用意

棒の形状は「丸」と「角」。長さは「100mm」と「180mm」からお選びいただけます。設置したい棚板に対して、3分の2の長さの棚受けを使うのが一般的です。

長さ100mmはミニ棚用に最適。スパイスラックやお気に入りの小物置き場、玄関の鍵置き、トイレットペーパー置き場など、「そうそう、ここにちょこっと浅い棚が欲しかった」と考えていた箇所にぜひ取り入れてみてください。

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サイズ100mmでちょこっと欲しかったミニ棚を実現。

長さ180mmは、雑誌や小物をなどを置くのにちょうど良いサイズです。棚板の奥行きを250mmほどにするとバランスが取れてグッド。

ちょっとした存在ですが、棚があるだけで日々の暮らしをスマートに、楽しいものに変えてくれるはずです。

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キッチン収納としても使いやすい長さ180mm。

モノを掛けても吊るしても

棚受けとしての機能以外にも、幅広い使い方ができます。

1本使いでバックや服をかけてコートハンガーとして利用することも。また、複数個を並べて設置することで、棚にしたり、フックとして物を掛けたりと、組み合わせ次第で壁面の使い方、魅せ方を大きく変えることができます。

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1本でちょっとしたコートハンガーとしても利用可。

住宅以外にもオフィスや展示会、店舗のディスプレイ用としての利用もおすすめしたい商品です。シンプルな形状は、使わないときでも場所をとりません。

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スニーカーのディスプレイに使っていただいた事例。

MADE IN OSAKA

こちらの棒棚受けは、大阪の鉄工場で職人の手によって1本1本手作りされているもの。

素地の鉄だとパーツの重量が重くなりすぎるため、鉄パイプを溶接加工して仕上げています。

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大阪の鉄工場の職人が1つ1つ作っています。

仕上げは2種類。「黒ムラ」は、黒皮風に塗装しています。材の切り出しや溶接で生じる傷や変色はあえて塗り潰さず、そのまま跡を残すことで、より鉄らしい武骨な質感を演出しています。

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「黒ムラ」は箇所によって溶接痕、研磨痕があります。

「白ツヤ」は、その名の通り艶やかで強度のある粉体塗装仕上げ。黒ムラよりも存在感が抑えられ、明るい木材とも好相性です。

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「黒ムラ」よりもさらに存在感を抑えられる「白ツヤ」。

ぜひお好みの棚板とのコーディネートも楽しんでみてください。

(担当:渋谷)