見えてもいい室内干し。(L型-天井吊タイプ)(撮影:Masanori Kaneshita)

室内干し用・おしゃれ物干し竿

最近は雨の日に限らずとも、室内干しをするお宅って多いと思うんです。日中は仕事なので洗濯は夜にするとか、花粉症だから外干しできないとか。

でも、カーテンレールに洗濯物を干したり、よくある「物干し竿」を室内に吊り下げたりするのは、インテリア的に好ましくない……。

そんなニーズにお応えするのが、こちらの『アイアンハンガーパイプ』。服を掛けていない時も様になる、物干し竿感のないデザインです。オリジナルでつくりました。

吹き抜けに設置して、気持ちの良い室内干しスペースに。

あったらうれしい「ちょい掛け」スペース

帰宅時などにパッと服が掛けられるオープンな収納があったらいいと思いませんか?

室内干し以外に、服の仮置き場所としても活躍するこちらのハンガーパイプ。

お出かけ前や、帰宅後クローゼットにしまう前に、ちょっと掛けておける。椅子の背もたれやソファに投げ出してしまっていた服も、こんなインテリア性のあるハンガーパイプに掛けるとお部屋はすっきり。

パッと服が掛けられるオープンな収納。(コの字型-天井吊タイプ)

折り畳み式の物干しスタンドもさまざまありますが、あらかじめ壁や天井に固定されているハンガーパイプなら、出し入れや折り畳みの手間がなく、スペースを有効活用できます。

グリーンを吊るしたりモビールを吊るしてみると、よりインテリア性がUP。お気に入りの一着を飾って、空間の彩りにしてみるのも楽しそうです。

グリーンを吊るしてインテリア性をUP。(コの字型-棚下吊タイプ)

「見せる」にこだわった質感と仕様

物干し竿や衣服用のハンガーパイプといえば、ステンレス製が定番。

機能的には問題ないのですが、オープンなスペースで使おうと思うと、ギラギラしたステンレスの主張が強すぎる。ならば空間のアクセントにと思っても、物干し竿のイメージが強くチープ感が気になります。

アイアンハンガーパイプは空間の中で使うことを想定して、マットな質感を持つ「ホワイト」と「ブラック」の2種類のカラーをご用意しました。表面には塗装剥がれに強い「焼付塗装」を施しています。

「ホワイト」は白をベースにしたインテリアにおすすめ。ライトな存在感で空間になじみます。

ランドリースペースに、たっぷり干せるF型を。(F型-天井吊タイプ)

無骨な「ブラック」はお部屋のアクセントに。コンクリート躯体現しの壁天井や濃い色の木を使った空間にも似合います。

空間のアクセントになるブラック。すっきりとしたフォルムでリビングでも活躍。(一文字タイプ)

直径22mmというパイプの細さもこだわったポイント。パイプが太すぎると野暮ったくなってしまうので、ぎゅっと詰まった肉厚の鉄を使うことで、すっきりとした見た目と強度を両立しました。

「フランジ」や「エルボ」と呼ばれるパイプの連結部分も鋳物(いもの)で、丈夫な作りになっています。

サイズオーダーOK。パーツのみの販売も

天井からコの字型に吊るしたり、壁から壁へ渡したり、壁と天井にL型に取り付けたり、棚板の下に取り付けたり。

取り付けるお部屋や場所に合わせてスタイルを選べるように、形状は13種類をご用意しました。パイプの長さはサイズオーダーが可能で、最長約3.8mまで対応しています。

水平パイプや吊りパイプは定型サイズでの展開もあるので、パーツを組み合わせて購入していただくことも可能です。

パーツ販売もしているので、好きな組み合わせで購入していただいても。

組み合わせパターン例」の資料を見れば、仕上がりサイズやパーツをいくつ用意すればいいのかも一目瞭然。販売日を待たずに、即日ご注文いただけます。施主支給の締め切りが迫っているときなどにぜひ。

3mを超える長さで設置して、吹き抜けを気持ちの良い物干しスペースにした事例。

ウォークインクローゼットや賃貸物件に

リビングや寝室などの居室以外に、玄関のワンコーナーや洗面室に取り付けるというアイデアも。日常生活を思い返すと、「ちょっと干せる」「ちょっと掛けられる」と便利な場所が意外とあるはず。

ウォークインクローゼットに使えばショップのような雰囲気づくりができて、整理整頓意欲も高まりそうです。

服にこだわるなら、服の掛け方にもこだわりたいところ。(一文字タイプ)

賃貸物件やリノベーションで、扉付きの収納スペースを造作する余裕がないという場合にもおすすめ。ハンガーパイプの下に家具を置いたり植物を飾ったりと、自由にアレンジできるオープンな収納はとってもうれしいもの。

お客様のコート掛けや荷物掛けとして、店舗でも活躍しそうな予感がします。

服にこだわるなら、服の掛け方にもこだわりたい。「干す」「しまう」を便利に叶えながら「見せる」も楽しめる、お気に入りの服との新しい付き合い方は、きっと日々の暮らしに豊かさをもたらしてくれることでしょう。

お気に入りの服と豊かな暮らしを。

(担当:荒川)