京都府乙訓郡を拠点に活動している設計事務所。
屋号に含まれた「さんかく」という言葉には「参画」という意味と、「旗を立てる」という意味があり、一人よがりの設計をするのでなく、心地よい住まいをつくる、お店をつくるといったそれぞれの居場所に旗を立てる行為に対して寄り添い、参画していこうという思いが込められています。
京都を拠点に活動している一級建築士事務所です。居心地のいい住まいをご提案します。住宅の新築・リノベーション、店舗・事務所などの設計・工事監理業務はご相談ください。
écrit architects とはフランス語でそれぞれ「文字」と「建築」を意味します。それらはどちらも「想いを残す」という共通点があります。想いを残し伝えることで時を越えて特別な存在になる場所。そんな建築を志している建築士事務所です。
住宅・リノベーション・プロダクトの設計、ランドスケープの企画・計画なども手掛けています。
“考えること・共有すること・カタチにすること”がコンセプトの設計事務所です。
高円寺の事務所には、つくり手の想いを届ける植物雑貨店「いちまるいち」が併設されています。
堀部圭一・直子が主宰をつとめ、大阪を拠点に活動する建築事務所。個人宅を中心に集合住宅やオフィス、学校、店舗に至るまで、数多くの設計を手がけ、コンセプトは凛とした個性のあるミニマルな建築。施工現場の品質監理にも定評があります。「天井スリットファン」の開発パートナー。
兵庫県の海のそばに佇む設計事務所です。
毎日新しい発見があり、日々昨日とは違うストーリーが生まれては消えてゆく建築。土地の持つ空気、施主の心理を丹念に読みとり、その人にとっての楽園となるような建築をつくりたい。そんな思いで設計をしています。
既存資源を活かすリノベーションから、新築まで手がける建築家チームです。
ストック社会における建築のあり方を見つめながら、遊休不動産の再生や、新築では地域との関係性を丁寧に読み解いた設計を行っています。
また、カフェや宿泊施設といった自社運営の経験も豊富で、建物単体ではなく、空間の使われ方や場のあり方までを含めて提案できるのが大きな特徴。
クライアントとともにプロジェクトに伴走しながら、設計から運営の視点まで含めた総合的な空間づくりを実践しています。
建築家・松本光索率いる京都を拠点とする設計事務所。