マンションの一室をリノベーションした事例写真をいただきました。
まず、写真を見て感心したのが素材の使い方の妙!
目を引く壁とキッチンの素材は針葉樹合板。床はなんと、シナ合板にクリア塗装だそうです。
針葉樹合板で作られたカウンターの上には『フラットレンジフード』を天井吊りで設置。
隠さずにそのまま露出したダクトやボルトが、空間を構成する素材にマッチしています。
コンクリートむき出しの天井には『工業系レセップ』のソケット01のインダストリアルなグレー塗装がよく似合っています。
空間を構成する素材たちは、どれも決して高価なものではないのですが、飾らないありのままの素材の良さが現れていて、それが暮らしのあり方にも表れているような気がします。
カッコつけない暮らしがカッコいい、そんな“ありのまま住まい”に感心しました!
事例ありがとうございました。
紹介している商品
関連する事例記事
118㎡に、旅の記憶と愛着を詰め込んで。宝箱のような海辺のヴィンテージマンション
L型バルコニーから海辺の街を見渡す、広さ118㎡の角部屋。世界各地から持ち帰った思い出の品々を、自分好みの色や柄で彩った“箱”に詰め込んでつくった、とことん私的なリノベーション空間をご紹介します。
ホテルライクに暮らす。モノトーンに木の彩りを添えた、素材のコントラストが映える住まい
「ホテルライク」と「家事ラク」は両立できる? 街中にある61㎡のコンパクトマンションを、ホワイト×グレー×ブラックを基調にリノベーション。回遊性のある家事動線で、ホテルのような居心地を無理なく保てる住まいを実現した事例です。
光を誘い、奥へと導く「タイルの曲がり壁」。移ろう光を愛でる住まい
64㎡の縦長マンション住戸を貫くのは、約10mのタイル壁。ゆるやかに弧を描くタイルの壁が、時間や天気によって表情を変えながら空間を彩る、マンションリノベーション事例をご紹介します。