中古の物件を購入、全体にシンプルに仕上げ、toolbox商品でアクセントを付けていったという戸建てのリノベーション事例をご紹介します。

元々、兄弟サイト東京R不動産をよく見ていただき、施工を依頼した工務店ルーヴィスさんのことも代表のインタビューを読んで知っていたというお客様。

「家を購入する時にはリノベーションでやりたい!と常々思っていたため、toolboxを使用することも自然な流れで決定しました。pin-upプロの事例にルーヴィスさんがあったのは非常にラッキーなことで、最初の問い合わせでtoolboxの使用を前提にと依頼しました。」

と、WEBサイトをフルに使いこなしていただき、我々も嬉しい限り。
家づくりの過程では、間取りはさほどいじらず、やりたい事も明確だったため、打ち合わせ内容のほとんどは限られた予算内でどうおさめるかというものだったそう。予算のコントロールは旦那様が、スイッチの位置など細かい調整は奥様が担当。お子様を連れて何度もショールームに足を運んでくださり、自分たちの思い描くイメージをセンスを共有できる工務店さんと一緒に形にしていかれました。

さっそく、お家全体をみてみましょう。

真っ白い外観に、レトロな雰囲気の「工業系照明」と「レバーハンドル玄関ポスト」が印象的な玄関。外観はほとんど元のままだとか。

↓下の住み始めてからいただいた写真は、さらに長靴なども吊るしてあってアウトドア好きが伺える暮らしぶり。いい感じです。

では、室内にお邪魔します。
まず玄関を入ると「手編みロープ照明」がどーんとお出迎え!

この照明は、その名の通り、手編みのロープ部分がかわいいペンダント照明なのですが、店舗のような天井高がないと使いづらいため、泣く泣く諦める方も多いアイテム。
ただ、こちらのお家ははじめから天井高が高く、大きめで存在感をあるものを探していたそう。
大きめのφ200mmの「ビンテージLED電球」と組み合わせ、存在感ばっちり。ショールームでこの組み合わせで展示されているのを見て一目惚れに近い形で決定されたとか。

土間タイルのグレーも効いています。

室内は、玄関をあがって廊下からリビングに至るまで、全体に明るいオークのフローリングが敷き詰められています。
「リノベーションするなら無垢でしょ!(笑)」から始まり、天然木の節やざっくりした風合いの「ラスオークフローリング」を選ばれたそう。

オークの床、真っ白な壁に、建具は床に近い明るい木でと、全体に明るくさわやかな印象。

ですが、実はこちらのおうち、元々は階段や建具が焦げ茶のお家だったのです。
BEFOREがこちら↓

今回、間取りはほとんど変えていないのですがかなり印象が変わっていますよね。
面積の大きい床の印象はもちろんですが、実は建具や枠の色も部屋の印象に差がつくところなので合わせて考えたいポイントです。

扉の把手は「ヘキサレバーハンドル」でメカっぽく。
ちょっとレトロな雰囲気もあり、シンプルな空間のいいアクセントになっています。
(「ヘキサレバーハンドル」は販売を終了しました。)

いよいよ扉の先のリビング・ダイニングへ。
和室があった部分もフローリングで一部屋につなげて、広々とした空間に生まれ変わりました。
紺色のカウンター部分の奥はキッチンです。

↓BEFORE
和室の押入部分は、廊下側からアクセスできる収納部屋にして、キャンプ用品やお子様のアイテムを収納しているそう。


キッチン側から。
ダイニングには、「ソケットランプ METAL 青銅」を選んでいただきました。


リビング、キッチンのスイッチは、「トグルスイッチ」に。

リビングの長いライティングレールには、ゾーンごとに「ソケットランプ METAL」「真鍮ソケットコード」や「レトロペンダントライト」を使い分けて。

トイレは、「木のペーパーホルダー」と、同じシリーズのタオル掛けがアクセントに。

「木のペーパーホルダー」シリーズのタオル掛けは、洗面台の脇にも使っていただきました。
木の壁付けのBOXや洗面台にもよく合ってます。

階段の吹き抜けには、玄関と同じ「手編みロープ照明」が。
手編みロープ照明は、ロープ全長約1.2m。好きなところで結んで長さを調整したり、結び目自体をアクセントにして使っていただけます。
こちらは長めに結んで垂らして。

余談ですが、グレーの箱に紐がちょっとでた「手編みロープ照明」の商品箱がかわいかったからと、箱も小物入れとして活躍しているそうです。

プライベートな2Fはコストを抑えて、扉は既存利用。
廊下の収納扉には、「木のつまみ」でちょこっとアクセントに。

2Fの和室は、壁紙と床を張り替え、モダンな雰囲気に。
合板を正方形に切り出し、市松貼りにした床。コストはおさえつつも、シックな色合いが大人っぽい壁紙にあってていいですね。

↓BEFORE  仕上げを変えただけで「まぁ、なんということでしょう!」な生まれ変わりぶり。

窓際にぐぐっと寄っていただくと「陶器スイッチ」が。
洋なイメージが強い商品ですが、大正ロマンというかハイカラな和テイストでいいですね。

まずはイメージに合う床と真っ白い壁でプレーンなベースをつくる。そこからアクセントになるパーツを選んでいく。
何度もショールームで実物を見ながら、イメージを形にしていったというご夫婦ですが
「幸い主人とやりたい事がブレてなかったので良かったです。」とのこと。これも家づくりにおいてかなり大事なポイントですね(笑)

「実際使ってみて思う事は、もともと家をシンプルにリノベーションしたので、照明やスイッチなどのアイテムがアクセントになって良かったかなと言うのと、また追加で足す事も出来そうなのでtoolboxにして良かったなと思ってます。」

と、感想をいただきました。
お子様の成長と合わせて、家もちょっとずつ変化していくのが楽しみです。本当にありがとうございました!

※この事例の参考工事費は約800万(税抜き)です。

(来生)

  • 「ヘキサレバーハンドル」は販売を終了しました。

株式会社ルーヴィス

古い建物を活用し、既存のいい部分は活かしながら「懐かしい新しさ」に変化させるリノベーションを行っています。
toolboxでも初期からお世話になっている施工パートナーです。

※お住まいになりながらの改修工事はお受けできません。

住所:神奈川県横浜市南区高根町3-17-3 メトロ阪東橋駅前7F・8F
URL:https://www.roovice.com/