陶器スイッチをプロに取付けてもらった!
所要時間
10分
かかった費用
¥21,764

主な材料・道具

陶器スイッチ ホワイト
陶器スイッチ ホワイト
¥6,380
基本の道具工具 ボールドライバー
基本の道具工具 ボールドライバー
¥560
基本の道具工具 水平器
基本の道具工具 水平器
¥1,110

小ぶりでレトロな丸型の『陶器スイッチ』。

こちらは電気工事が必要なので、前提として「電気工事士」の免許が無いと取付けできません。しかし、日本のスイッチは四角が主流なので、丸型スイッチはプロでも取付けたことの無い方も多いはず。だから電気屋さんにお願いしても「このスイッチどうやって付けるの?」と戸惑ってしまっても致し方ありません。

そんな時に参考にしてもらおうと、今回は丸型スイッチの取付け方法を紹介します。

丸いスイッチに挑む

今回はtoolboxスタッフの自宅リノベーションで「陶器スイッチ」を取付けてもらいました。

新築や壁を新設する場合は、スイッチ用にベニヤ下地を入れてもらうのがベストですが、今回は間取りを変えずにリノベーションしたため、既存の石膏ボード壁に設置します。

石膏ボード壁の場合は、下地が入った壁よりも少し手間と注意が必要でした。

こちらがスイッチの裏側。ネジ付き端子が3つ出ています。片切りと3路の接続方法は説明書をご覧ください。

片切りとは普通のON/OFFスイッチ、3路とは階段のような2ヶ所でON/OFFする回路のことです。

LT-PS007-02-G141
¥6,380

まずは穴あけ

石膏ボードにドリルとボードカッターで穴を開けます。ここまでは電気屋さんならお手のもの。

説明書にも記載がありますが、壁に空ける穴はW25mm×H35mmまでとしてください。

次に、石膏ボード壁の場合は木ネジだけでは落下してしまうため、石膏ボード用のアンカー(プラグ)を打ちます。スイッチ本体からはみ出ないよう、なるべく細いものを使ってください。今回は4×20mmを使用しました。(スイッチの本体直径は58mm)

ボードが崩れてしまわないよう、慎重に丁寧に。

プロにお任せするので心配ありませんが、曲がっているとかっこ悪いので水平器での確認も必須です。

電線の接続

今回は電線の先端をネジの径に合わせてニッパーでくるりと曲げて挟みました。

こんなに綺麗な円を一発でつくれるようになるには、何年も経験が必要とのこと。

この方法の他に、圧着端子+絶縁キャップの取付けもおすすめです。プロでないと「何それ?」というマニアックなパーツなため、画像を載せておきます。

しっかり絶縁しましょう

こちらは絶縁テープ。電気を通さないテープです。絶縁しないと、埃に着火して火災の原因になります。

ビニールテープそっくりですが、全然別ものですからね!!電気屋さんなら誰でも持っていますのでご安心を。

はい。がっちりしっかり巻けました。これで安心です。

電気工事はこれで完了。

今回は片切りのため、2点だけの接続でした。

本体を取付け