斜めってどういうことだろう…と思って写真を見てましたら、和室が確かにちょっと斜めに。
お家の名前は「15°のいえ」というそうで、なるほど。この部分のことですね。
人が遊びに来たら15°のことを説明したくなりますね。
エピソードがある家。それだけで住むのも楽しくなりそうです。
導入いただいた商品は玄関に「真鍮ソケットコード」。
一瞬どれかわからなかったのですが、なんと真鍮ソケットコードにお客様自身が用意した木のランプシェードを組み合わせて使っていただいたようです。
岩手県西和賀町の木工作家「藤原隼さん」という方に、西和賀の木でつくってもらったそうです。
照明器具をひとつのパーツとして使ってるところが面白いですね。アイデアがなせる組み合わせ技。
もう一つは2F。
なにより広い。そして一面の棚に目を奪われますが、もう一つ注目してほしいのが天井からぶら下がる「ソケットランプ」。色は白マットの陶器タイプを使ってもらっています。
コードの使い方が素敵。
お客様からは「壁、天井共にシナベニヤで、床が針葉樹合板ととてもシンプルな空間の2階には、真白なソケットランプがとても馴染んでいました。」とコメントもいただきました。
本当に馴染んでいます。
こちらのお家に住むのは、ご夫婦とそのお子さんの3人家族なんだそう。
これからどのように家族の色が足されていくのか、楽しみなお家です。
(梅川)
紹介している商品
- 写真の「真鍮ソケットコード E17 ねじりコード(ブラック)」は仕様変更前のもので、現在販売しているものとは仕様が異なります。
関連する事例記事
「完璧」より「アドリブ」?古い倉庫兼住居を、1年かけて改装した秘密基地DIY。
toolboxスタッフ仙波が手に入れたのは、自宅から車で1時間、元・電気工具屋さんの古い倉庫兼住居。理想の床を求めて「朝鮮貼り」に挑んでは絶望し、タイルを貼る位置を間違えては「まあいいか」と笑い飛ばす。完璧を目指すのではなくアドリブで形にしていくDIYの記録をスタッフ本人が綴ります。
「働く」と「くつろぐ」を同じ比重で。ラウンジを大きく設け「仕事→休憩→仕事→交流!」1日中いられる“居場所を選べる”オフィス
執務スペースと同じくらいの広さでラウンジを設けたオフィス。バーカウンターやパレットソファ、ビーズクッションといった居場所が揃い、仕事と同じくらい「くつろぐこと」にも比重を置いた設計です。その時々の気分や作業内容によって居場所を選べる、この空間の特徴をご紹介します。
物件購入から設計施工まで。既存を生かす戸建リノベは「頼れるパートナーとのセッション」で完成させる
築約40年の壁式構造の戸建をリノベーションし、3人家族で暮らすSさん一家。既存を生かしたユニークな設計は、家づくりの道中で出会ったプロと二人三脚で叶えたものでした。