「物が多い」を諦めない。自分仕様のパッケージリノベーション。

大杉さんは、奥様、ご主人、息子さんの3人家族。マンション1階75㎡弱の部屋を「ASSY」で改装して、もうすぐ1年半が経ちます。

自称「こだわりは強い、けど優柔不断でめんどくさがりや」とあっけらかんに話すご夫妻。

アパレル業に従事するお二人だからこそ、自分たちの好みを伝える気合はある・・・。かなり熱心にリノベ情報を収集する中で、以前から知っているtoolboxも改めてチェックし、そこで「ASSY」の存在を知ったそうです。

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最初にお伝えさせていただくと、「ASSY」は内装仕上があらかじめ決まっているパッケージリノベーションです。

toolboxとして外さない仕様をお示しすることで安心して間取りや自分らしい住まいづくりをしてほしいと考え、生まれたサービスです。

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でも、スペックされた仕様以外にこれを使いたいんだ、こうしたいんだ、をお客様自身で選び取り決めていただけるのなら、私たちはそのASSY+αな部分をしっかり応援したいと思ってます。その分の費用は加算ですが、取捨選択して悩んだ家づくりはきっと納得度も高いはずです。

大杉さんも「ASSY」を知った時、パッケージはされてるから自由度は制限されるけど、好きなテイストをベースに足し引きするなら、なんの問題もない、逆にそれがいい。とテンションが一気に上がったそうです。

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そんな大杉さんが取り組んだASSY+αな部分は

・家の半分が土間
・ロングでオープンなステンレスキッチン
・物が多い、を諦めない収納

久しぶりにお会いしたはずなのに、ご夫妻の気さくな雰囲気はこちらをフニャと和ませてくれます。

お話伺ってみましょう。

家の半分が土間!?

まだ物件探し中の段階で見せていただいた理想イメージは、「ひろびろとした土間」でした。

事例写真を使って大杉さんの理想を集めた、イメージボード。

事例写真を使って大杉さんの理想を集めた、イメージボード。

ASSYでは標準の玄関スペースにモルタル仕上1坪(およそ3㎡分)をセットしています。もしかしてそれでは足りないと?

「そのまま、ズドーンとベランダまで土間にしたいんです。」

土間を広げたい理由は、ずばり見た目の好み。

ご夫妻ともナチュラルな雰囲気よりもちょっと無骨な雰囲気が好き。イメージ採集をしていく中でキッチンはステンレスキッチン!そしてステンレスキッチンには土間が絶対!土間の冷たい感じとフローリングの温かい感じをミックスさせたいな。なんならそのままフラットに玄関まで土間続きなら最高!と、かなり初期の頃から固まっていたそうです。

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物件探しの段階で「我らには土間が必要なんだ」と気が付いてからは、希望エリアを広げマンション1階の物件を根気強く探されたそう。

というのも、ASSYは置き床工法と言って、床下地の上に仕上げであるオーク材フローリングを設置しています。そこにモルタル塗装となるとヒビ割れは避けられない。1階で直にモルタルを打つことになります。マンション管理組合の承認も必要ですし、無事打てたとしても亀裂が入るリスクもあることを承知で計画を進めることにしました。

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「図面でラフ案を打合せてみると、気がつけば家の半分が土間でした。」

冬の土間は寒いのかな?と勝手な心配で土間暮らし本当のところは?と伺ってみました。

ところが返ってくるのは満足ポイントばかり(笑)。

見た目への満足はもちろん、物の多さをスッキリ見せてくれたり、植物のお手入れにも最適だそうです。この明るいグレーと質感が本当に好きだそうで、ダイニングテーブル下に合わせた絨毯も素敵です。

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土間のクラックも愛嬌。1番好きな亀裂部分はコレだそう。

土間のクラックも愛嬌。1番好きな亀裂部分はコレだそう。

一方リビングスペースと引き戸で囲まれた洋室は小上がりとともにオーク材フローリングのミックス貼りが広がります。この取材日は冬でしたが日当たりが良くて、温かく足ざわり柔らかい床が感じられました。

土間からフローリングスペースへの切り替わりも「ここからはほっこりゾーン」と落ち着くそうです。

フルカスタム仕様で選べる「ソリッドオークフローリング」。

フルカスタム仕様で選べる「ソリッドオークフローリング」。

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1歳半になる息子さんが小上がりにちょこんと座ってせんべいを食べる姿は最高に愛らしかった!

それはそれは、ロングでオープン!

もうひとつの妄想イメージ。

それは「躯体壁に面したロングなキッチン、と沢山好きな物が置かれたオープンな収納」でした。

ASSYの標準仕様キッチンは『木製システムキッチン』ラワン W2100ですが、「ASSY FULL CUSTOM」から選べる『オーダーキッチン天板』を最大サイズのW3000で。天板続きでラワン合板の造作カウンター、総幅370センチのキッチンが実現しました。