デザインチームrauque(ローク)さんが、山小屋をイメージしたラウンジスーペースに工業系レセップソケット01を8つとりいれてくださいました。
梁型を空間内に出してそこに照明を設置する事で“小屋っぽさ”を演出しています。個性的な電球はニューヨークで購入されたそう

空間全体はこんなかんじ。なんだか、西洋の紳士たちの秘密の集い場所のような、英国のパブのような……。

間仕切りのガラスごしに見える照明や調度がまた良くて。こんなところでウイスキーやブランデーを舐めてみたいです……。

rauque

ここは日本?と目を凝らしてしまうような店舗/スタジオ空間を得意とするデザインチーム。

紹介している商品

LT-BR001-01-G141
¥2,800

関連する事例記事

工務店男子29歳の一人暮らし。「シティボーイの部屋。」に憧れて
工務店男子29歳の一人暮らし。「シティボーイの部屋。」に憧れて
学生時代から、POPEYEの特集「シティボーイの部屋。」に憧れて、自分なりにインテリアを工夫しながら暮らしてきたというお客様。その想いをリノベーションで実現した、工務店スタッフのマイホームをご紹介します。
諏訪の魅力を楽しみつくすためのマイクロホテル完成!オーナー自らDIY、空間づくりに携わって得たものとは?
諏訪の魅力を楽しみつくすためのマイクロホテル完成!オーナー自らDIY、空間づくりに携わって得たものとは?
ReBuilding Center JAPAN(リビセン)はじめ、魅力的な小商いのお店が点在する長野県の諏訪エリアに、まち歩きの拠点となって欲しいとの思いを込めた素泊まりの小さな宿「mitaya micro hotel」が完成しました。
既存のポテンシャルを活かして「プチリノベ」。住み始めてからも変化を続ける家づくり
既存のポテンシャルを活かして「プチリノベ」。住み始めてからも変化を続ける家づくり
「間取りや水まわりを大きく変えなくても叶えたかったことは実現できる」と、フルリノベではなく、プチリノベという選択をしたお施主様。既存の良さを積極的に活かしたからこそ生まれてきた唯一無二の魅力に溢れたお家です。
部屋の行き来で気分転換できる、色と素材が彩る住まい
部屋の行き来で気分転換できる、色と素材が彩る住まい
親子4人が暮らす約77㎡のマンション。家で仕事をするご主人の仕事場も備えた住まいは、部屋を行き来するたびに気分が変わる、日々の暮らしに刺激をもたらしてくれる空間になっていました。