柔らかな光を受け止めて
ガーゼカーテン越しの柔らかな朝日の中で、リネンのシーツを整える。窓から差し込む光が床の上に延びていく様子を眺めながら、一人コーヒーを楽しむ。そんな静かな時間が似合うフローリングが出来ました。
オークの木が切り出され、板状になったその瞬間の表情を留めておきたい。そんな思いを、「still oak」という名前に込めたフローリングです。
木の素顔をいかす薄化粧仕上げ
無塗装品のフローリングが張り上がった時、「このまま使えたらいいのに」と思うことがありました。クリア塗装を施し濡れ色に変化する前の、程よく赤みが抜けて乾いた表情。
木の表面を保護をしながら、このままの表情を留めておけないか。その思いを実現するため、素のままの木の表情を活かしつつ、濡れ色にならない仕上げ方を模索し、このわずかに着色を施したツヤ消しUVオイル仕上げにいきつきました。
フローリングの表面で光を柔らかく拡散してくれるように、薄化粧を施しています。
さらに、ブラッシング加工による立体感にもこだわりました。
ブラッシングが強過ぎると荒々しくなり、弱過ぎるとシートのように薄っぺらにみえてしまう。強過ぎず弱過ぎず、何枚も何枚も、試行錯誤を繰り返し、木が本来持つ自然な凹凸を感じられるバランスに仕上げています。
静けさを生み出す、オークの木目
オーク材は、節の入り方で空間の印象が大きく変わります。「スティルオークフローリング」は、限りなく節が少なく、おだやかな表情のものを選びました。
反りの少ない、複合フローリングで、表面は2mmの突き板を使用。天然木ゆえの、1枚1枚の個体差ある表情は、ゆったりとおおらかで、のっぺりと単調になりすぎません。
窓からの柔らかな光を受け止め、アンティークの椅子や、深い色味の家具の魅力を引き出してくれます。
余白の似合う空間に
白塗装やコンクリートの壁が無機質に広がる空間。そこへ木を加え、静かな柔らかさだけを添えたい。
素のオークの表情を留めた「スティルオークフローリング」は、そんな空間によく馴染みます。
何にも染まってない、それでいて静かな力強さ秘めた幅広のオークが伸びやかに広がる床は、時間を掛けて育ったヴィンテージの家具や小物をぽつんと置くだけで絵になるような、そんな静物画のような空気をつくりだしてくれます。
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YouTubeライブでもこの商品について紹介しています。※発売当初の旧仕様。
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