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塗装前の下準備として養生してみた!
2015.11.21

塗装前の下準備として養生してみた!

塗装する前段階。養生を行いました。養生が上手くできれば塗るのは簡単!プロが塗装したかのような仕上がりに。

主な材料・道具

基本の道具工具 スクレーパー/ヘラ平型
¥390×1

つくってみました

塗装前に行う養生とは、塗料が余計なところについてしまわないよう、
ビニールやテープで覆って保護することをいいます。

養生が上手くいけば、塗装するの自体が初めてでもレベルの高い仕上がりになります。
丁寧な養生のやり方とポイントを抑えましょう!

最初の掃除が肝心

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塗装する前の養生の、そのまた前にする事が掃除。
ゴミが落ちていたり汚れていると養生するためのマスキングテープをうまくつけることができません。掃いたり拭いたりして綺麗に掃除しておきましょう。

端にきっちりマスキング

掃除が終わりましたら、マスキングテープを貼っていきます。
このテープが貼られているところが、塗装の境目になるので丁寧に!
壁に乗り上げてしまわないよう、隙間を空けてしまわないよう
ピッタリあわさるように貼りましょう。

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また、マスキングテープにも粘着力の違いがあるので、
貼る箇所が痛まないよう、あえて粘着力が弱い物を選んだり、
簡単に剥がれないように粘着力が強いものを使ったり。
貼る箇所の状態にあわせて選びましょう。

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慎重に慎重にやろうと思ったらこの工程に私は意外と時間がかかってしまいました。
でも、ここがしっかり出来ているといざ塗り始めた時にとっても楽になりますし、
塗装の出来上がりに大きな差が出るので頑張りましょう!

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端もピッタリカットしたいときは、写真のようにスクレーパーを使うと便利です。

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貼り終わった後、ぴったり密着させるように
一度マスキングテープをなぞっておきましょう。
少し浮いていたりすると塗料が中にしみこんでしまうことがあります。

上からマスカーでさらに覆う

マスキングテープを貼った後は、
飛んだり垂れたりした塗料が床につかないよう、
マスカーを使って床を覆っていきます。

htm_youjou13

マスカーとは、緑のテープの下からビニールシートがついているもので、
上の写真でわかる通り、最初はシートが折り畳まれています。
シートの広さは30㎝・50㎝・1mのものとあるので、
用途によって使い分けてみてください。

マスキングはぴったり境目で貼りましたが、
マスカーはマスキングテープの上に貼られてさえいれば問題ありません。

貼り終わったら折り畳まれているシートを広げます。
広げただけの状態ですと作業をしているうちにぐちゃぐちゃになってしまうので、
テープでしっかり固定することを忘れずに。

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丁寧に塗っているつもりでも塗料はハネるし垂れます。
上の写真も、養生していなかったらと思うとぞっとします…。

また、シートで覆っていても、作業中にシート自体に穴が空いてしまうと床が汚れてしまうので
あわせて気をつけた方が良いです! 上の写真のシートにも所々穴が…。

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養生する際に、もう一つ一般的なアイテムで養生シートがあります。
マスカーがテープとシート一体化なのに対して、養生シートはテープがついていないシートとお考えください。
養生するときは養生テープと組み合わせて使用しないといけないので、マスカーより時間がかかりますが、養生できる範囲で比べるとマスカーより安価なので、マスカーと養生シートをうまく使い分けてみてください!

いろいろな養生テクニック

基本的な養生は、いままでの流れとなります。
ここまでのやり方を覚えておけば床だけでなく、壁にも家具にも応用することが可能です!

ここからは、実際にいろいろな箇所にした養生をご紹介します。

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壁の塗装ですが、天井部分と配線部分が近いので養生しました。
ローラーを使って塗装をするときは特に、天井についてしまうことが多いんです。
やり方は基本通り、マスキングテープとマスカーで覆っただけです。

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ドアの塗装ですが、鍵の部分だけは塗りたくなかったのでマスキングテープで覆っています。
境目となる部分はもちろん丁寧に。

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これは覆っているわけではないですが、
コードぶら下がっている場所などは、塗っている箇所につかないよう
とめておいた方が安全かつ邪魔にならないで塗る事ができます。

養生最後のポイントは剥がす!

最後に忘れては行けない事が剥がす事。
養生して、塗り終わって一段落。「後は乾くだけー。」
…なんて油断していると大変な事に。
塗料が完全に乾いてから養生を剥がすと、塗料も一緒に剥がれてしまいます。
ですので、塗料が半乾き状態のときに丁寧にゆっくりと養生は剥がしてくださいね。

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