思い入れのある椅子や道具たち。使い込むほどに味わいの増すものに囲まれた暮らし。
そんな暮らしを受け入れる家づくりのポイントとなるのは、フローリング選び。
インテリアにすっと馴染み、傷や色の変化も経年変化として楽しめる、長く心地よく付き合えるフローリングをご紹介しま​す。

case1

ほどよいラフさが異素材同士もおおらかに受け止める

コンクリート躯体や、質感のあるタイル、ブラウンに着色したラワン壁。異なる素材たちをうまく取りまとめているのが、均一すぎないラフさのあるフローリング。床に明るいトーンを選ぶことで、重くなりすぎない空間をつくっています。

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case2

無塗装品を着色して、オリジナルな雰囲気を追求する

昔の学校や米軍ハウスを彷彿させる「スクールパーケット」。フローリングも建具も無塗装品を選んで、家具の色味に合わせてオイルで着色し、オリジナルな雰囲気をつくり出しています。この家は、床に「ワトコオイル」のミディアムウォルナットとチェリーを2:1で混ぜたものを塗装しています。

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case3

エイジング加工が施された床を選び、経年変化した風合いを手に入れる

使い込まれた古材は魅力的ですが、状態のよい古材に出会うのはなかなか難しいもの。この家では、あらかじめエイジング加工が施されたフローリングを使って、何年も使い込まれたような床を実現。さらに幅が異なるフローリングをミックスして使い、どの板とどの板を隣り合わせて並べるかまで検討したこだわり施工です。

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この事例に関する商品たち

ラスオークフローリング

case1の事例で使われているのは、toolboxオリジナルのオークのフローリング。ランダムな節や木目がポイント。ツヤ消しのウレタンクリア塗装品は限りなくオイルの質感に近づけています。 幅は180/120mmの2種類。120mmタイプは直貼りタイプもあります。

スクールパーケット

case2の事例で使っている、5枚のオークの無垢材で構成された正方形のパネルを、向きを交互にして貼り合わせるフローリング。無塗装なので、お好みの色味に仕上げることができます。

ワトコオイル

木部用オイルの定番品。フローリングや建具等の無塗装品の着色におすすめです。全7色展開で、違う色を混ぜて調色できるのも魅力です。

ヴィンテージ加工フローリング

case3で使われているオークのフローリング。のこぎり跡を意識したスクラッチ加工を施し、何年も使い込まれたような表情を目指しました。ここからさらに経年変化していきます。幅は189/126/63mmの3種類の展開です。