Kさん邸の玄関に『ハンガーバー』を導入いただきました。
用途は見ての通り、スリッパホルダーとして!斬新ですね!
施行中に大工さんが木でスリッパを
このようにしていたところからヒントを得たそうです。
「何か金属の棒で同じように出来ればと思い、
ネットで探していたところtoolboxにたどり着きました」とのこと。
感謝しています、とも言っていただけて本当に嬉しいです。
このように新たな使い方も教えていただき、感謝するのは我々の方です!
ちなみにスリッパで壁が汚れる恐れがあったため、
スリッパは裏面に汚れがつきにくいもの・洗えるものを選んだそう。
確かに、白く綺麗な壁だと汚れが一層目立ちますもんね。
よく考えられたハンガーバーの使い方、これは使えますね!
見た目もスッキリ、可愛いスリッパたちのディスプレイとして是非。
紹介している商品
関連する事例記事
「広いリビング」だけじゃない。家事ラク間取りが「のんびり時間」を生む、100㎡超えの住まい
誰もが憧れる「広いリビング」。でも、そこでゆっくり「くつろぐ時間」がなければ、本末転倒。子どもが個室に引きこもるのを防ぐ工夫や家事ラク要素を盛り込んで、「広いリビングで家族がくつろぐ時間」をつくり出した事例をご紹介します。
ミッドセンチュリーと下北沢カルチャーが交差する、“泊まれるリビング”
タイムレスなミッドセンチュリーデザインに、下北沢カルチャーをプラスした空間。ホテルとして快適に過ごせるのはもちろん、仲間と集まって暮らすように楽しめる工夫もいっぱい。家族だけのマイホームとはまた違う、“仲間と過ごす場所”の事例が届きました。
ガラスブロックに揺らぐ光と青空、勾配天井の小さな寝室。部屋の長所が光る“明かり”のつくり方
最上階角部屋・3面彩光で、ガラスブロックからも燦々と光が差し込む室内。そんな物件の持ち味を、間取りや仕切り方・素材選びの工夫によって活かしたマンションリノベーション。勾配天井のある寝室の照明計画など、夜の明かりのつくり方にも注目です。