本日は、『木製室内窓』を使用していただいた事例の紹介です。
リビング脇にある小上がりスペースに、「採光と圧迫感をなくすために」と、取り付けていただいたのですが、実際には窓を通して、小上がりで遊ぶお子さんの様子をリビングや階段から確認することもでき、「一石五鳥くらいでした!」なんて嬉しいコメントをいただきました。
小上がりのままごとキッチンで遊ぶお子さんに「今日のご飯はなぁに?」と聞いてみたり。
お子さんも、ママやパパの気配が感じられて、安心して遊んでくれそうです。
木の色を活かすために、透明なニスで仕上げていただいたそうです。
明るく優しい雰囲気の部屋に、『木製室内窓』がとてもマッチしていますね。
心がほんわか、温かくなるような事例でした。
ご家族のコミュニケーションツールとして、『木製室内窓』が活躍してくれると嬉しいです。
(サコ)
紹介している商品
関連する事例記事
世界中の大小さまざま、色イロなガラスたち。窓から覗けて座れる、まちのBarのエントランス改装
住宅街の一角にひっそり佇む「荻窪Bar」。アットホームな空気に包まれ、常連たちに愛されてきた小さなBarが、10周年の節目にリニーアルしたのは“扉”。ただの出入り口ではない、小さな窓たちが人と街をゆるやかに繋ぐ、新しいファサードをご紹介します。
空間に「広がり」をつくる造作家具
ツールボックス工事班|TBKが設計・施工を担当しました。「子供部屋をつくりたい、だけどLDKが狭くなるのは嫌」というご要望に、造作家具の工夫で応えた部分リフォーム事例です。