陶器の静かな佇まいと、ぽってりしたフォルムのかけ合わせが絶妙。
不思議と野暮ったく見えないのは、考えられたフレームの厚みと、立ち上がった縁が落とす陰影のせいでしょうか。デザイナーのこだわりを感じずにはいられません。
そんな見た目にも麗しい洗面台なのですが、実は私のイチオシのポイントは、お掃除がとても気持ちいいところ。
1週間ほど使っているとどうしてもくすんできますが、そんな時はメラミンスポンジでキュキュっと磨くだけ。「つやん」と音が聞こえそうな輝きが戻ります。
光をきれいに受け入れたシンクは、撫でたくなるような美しさ。
併せて使っている水栓(SK-4)も一緒に磨けば、透明感に溢れた白金のよう。 手を拭く時にペーパータオルを使っていて、ついでにそのまま水栓を磨けばいつでもぴかぴか。
ここは身だしなみを整える場所だけでなく、お掃除を通して心まで整えてくれる大切な存在です。
















