主役を引き立てながら、ちょっとしたアクセントになる。そんなカーテンレール。

脇役だって、手は抜かず

世の中には、そこまでデザインにこだわられることもないまま大量生産され出回っている建築アイテムがいくつかあります。もうちょっとデザイン性のいいものはないかと探すと、一気にビクトリア調のような装飾過多にふれてしまって、いい按配のものがない……。

以前ご紹介したtoolbox職人チームが手がけたワンルームリノベーションプロジェクト(取り組みコラムはこちら)で、まさに、そんな問題に直面した我々は、オリジナルなカーテンレール開発に挑みました。

そうはいっても、主役はカーテン。カーテンをあけた時も、しめた時も、主役を引き立てながら、ちょっとしたアクセントになるように。とにかくシンプルに。そんな風にこだわってつくりました。

脇役なんだけれど、窓際を心地良くしてくれるカーテンレール。

木の種類は4タイプから

レールが埋め込まれたすっきりした木のライン。

木の種類は、ランダムでラフな積層された断面がおもしろい「ラーチ合板」と、無垢材で縁取ったタイプは「チーク×ラワン」、「ラワン×ラワン」、「アッシュ×シナ」の4種類をご用意しました。

取付けは、窓枠の上にビスで固定してお使いください。取付には、インパクトドライバーが必要です。施工会社さんにお願いすることをおすすめします。

ラフでむらのある断面がおもしろいラーチ合板。

長さがオーダーできます

10mm単位でご希望の長さをオーダーできます。

一般的には、隙間から光が入るのを防ぐため、窓枠の縁から50〜100mm外側にだしたサイズをお使いになることをオススメします。何mm出すかは、エアコンなど干渉するものが無いかを確認し、窓サイズとのバランスでお決め下さい。

窓枠の縁から50〜100mm外側に出すのがオススメです。

シングル / ダブルレールをお選びください

さらりと1枚カーテン用のシングルのレールに加え、レース+厚い布地のカーテン用のWレールの2種類からお選びいただけます。

Wレールで厚地とレースのカーテンを。

開発パートナー:ANGULO 石岡鉄平

(担当:キスギ)