基本に忠実な形状が故に、様々な種類の天板にマッチします。

脚の基本形

はい、そうです。良く見かける形状の何の変哲もない鉄の脚です。

加重を受けるため真っすぐと伸びた丸棒と、横揺れに対する強度と安定感を担保するため踏ん張るように伸びる方立。

なんとも原始的で当たり前の事なのですが、この昔から消えない安定した形状に、プロダクトとしての安定感を感じてしまうのはボクだけでしょうか。

脚らしく、なんとも愛らしい形状に魅せられてしまうのです。

たくさんのデスクの脚として。

天板に合わせて

基本に忠実な形状が故に、様々な種類の天板にマッチします。

足場板はもはや定番ですが、大きな一枚物の古材、ベニヤ板、カラフルに塗装した板にも違和感なく溶け込みます。

脚が1本ずつの独立したパーツに分かれているので、奥行/横幅さまざまなサイズの天板にも合わせられます。

スッキリとしたデスクの完成。

天板の四隅に1本ずつ打ち付ければそれだけでテーブルの完成。取り外し後もコンパクトに収納できる形状のため、脚だけのお引っ越しもできます。

また、バラ売りもしているので、特徴的なデスクをつくることも可能です。

3本の脚を使って円卓をつくったり、カウンターデスクの脚として活用したり、『ラーチのサイドキャビネット』の台輪タイプと組み合わせて軽やかなデスクをつくるなんてことも。

「ラーチのサイドキャビネット」の台輪タイプと組み合わせて。

高さも合わせて

オーダー対応として長さをご指定いただけるため、通常のデスクにはもちろんのこと、ローテーブル用にも活躍します。

規正のテーブルだと「お気に入りの椅子との高さがちょっと合わない 」「自分はちょっと低めが使いやすい」などのモヤモヤに悩まされる事もありません。

既にお使いのテーブルの追加用に、サイドテーブルとして高さを合わせたいなどのニーズにも活躍しそうです。

天板と同じ高さのテーブルをDIYして、キッチンを拡張することも。

用途に応じて

こちらの鉄の脚ですが、天板をいわゆる「点」で支える事になるため、そのテーブルとしての強度はご利用になる天板の厚さと脚の取り付けピッチに依る事になります。

厚さ3cmを切るような天板で、かつ脚のピッチが1mを越えるような場合、余り重い物を載せると天板にたわみが発生する事が考えられます。また、横揺れに対する強度を取り付けビスのみが担保することとなりますので、取り付け方によっては横方向へのぐらつきが発生する事が考えられます。

特に強度をお求めになる場合は『角パイプフレーム脚』のご検討をおすすめします。

オフィスの中のデスクとして。ラーチの積層合板と組み合わせました。

(担当:ヒトスギ)