vol.1では、リビングに合う理想のオーディオを探す中で“師匠”に出会い、「高い機材を買うより、鳴らし方の“技術”が効く」と知るところまで。vol.2vol.3では、その実践編として、スピーカーの置き方=振動対策や電源コードの挿し方、束ね方の電気編を紹介しました。

vol.4は、いい音を鳴らすための「部屋のつくり」の話です。

部屋づくり編は、正直かなり奥が深いのですが、新築やフルリノベのタイミングに合わせると、ほとんど追加コストをかけずできることが、たくさんあります。

とはいえ、すでに住んでいる家でもできることはあるので、ご安心を。DIYでできること、プロ(大工さんや電気屋さん)に頼むべきことを整理しながら、徐々にやっていくのがおすすめです。

新築で家づくりをした後にオーディオにハマったので、後付けで手を加えた我が家のオーディオコーナー。

いい音のためのポイントはこの3つ

さて、いい音のために何をやっていくべきか。ポイントは大きく3つです。

1. とにかく「定在波(ていざいは)」をつぶす

2.「吸音」と「反射」のバランスを整える

3. オーディオ専用の電気「単独回線」を引く

一つずつ、解説していきます。

1.定在波をつぶす=壁の平行をなくす

「定在波(ていざいは)」という言葉は、あまり聞き馴染みがないと思いますが、分かりやすくいうと、スピーカーから出た音波が壁などに反射して元の音波と重なりあうことで、特定の周波数の音だけが強くなったり弱くなったりする現象です。真四角な部屋のように、壁と壁、天井と床が平行な空間では、これが起きやすくなります。

これを抑えるために大切なのが、「平行な面を減らすこと」と「平行ができるのであれば、その面の距離をバラバラにすること」

やることはシンプルです。

「平行な面を減らすこと」
→ 壁や天井を斜めや曲面にしてしまうこと

「平行が生まれてしまうのであれば、その面の距離をバラバラにすること」
→ 文字通り壁とか天井に凸凹を作ること

こうすることによって、特定の音だけが強く響く又は弱くなる状態をやわらげ、部屋の中で音の聞こえ方のムラが減り、空間全体でより自然に聞こえる状態になります。

例えば我が家のリビングも、斜めの天井に化粧梁があり、結果的に凹凸のある空間になっています。もともとは、デザインとして選んだ要素ですが、後から考えると音にもいい方向に働いていました。

オーディオ回りは少し前の様子ですが、我が家のリビング。後から気づいたのですが、図らずも斜め天井、化粧梁ありの凹凸天井で音的に好条件!

うちでは採用していないですが、壁の造作棚も同じで、音の面で効果があります。例えばこういうの。

(写真提供:mentha

上記のような棚で本をぎっしり入れる場所とそうじゃない場所を作ってあげる。そうすることで壁面が凸凹になり、定在波の発生する周波数が平均化される。他にもR(曲面)の天井や、斜線制限でできる斜めの壁なども、音の面ではプラスです。

そんな感じで部屋を見ていくと結構面白いです。意外に床から120㎝くらいまではソファや、テーブル、棚とか植物とかあって、割と凸凹です。見落としがちなのはそれより上。手つかずで残りやすい。

なので、壁面に造作棚を取り付けたり、鹿のはく製のような、立体オブジェを掛けたり(絵くらいだと薄くて効果がない)、ボリューム感のあるペンダントライトを吊るすとかも有効です。大きなシャンデリア、あれも音の面から見るといいです。

素敵な事例写真が集まる「imagebox」のリビングから、勝手に音にいい造形要素がある部屋をピックアップさせてもらいました。凹凸の造作棚、曲面の壁、斜めの壁。もちろん、それだけでなく、合わせる家具とかの影響も出てくるのですが、建築側でできるという目線でピックアップしてみました。

天井までの造作棚(アトリエイハウズ

曲線の壁(Arts&Crafts)

壁が斜め(ゼロリノベ

これ面白くないですか?これまでは、「意匠」の要素だと思っていたことが、実はいい音の味方だったという。ただ好きだからやるってことでなく、実利にも繋がっているという。

つまり、カクカクしていたり、カーブしていたり、変形の部屋の方が音にはいい!

さらに踏み込むなら、部屋の寸法比も影響します。天井の高さ・幅・奥行きが、整数倍にならない方がいい、という考え方があります。上記に書いた通り、定在波が発生する周波数は、整数倍で影響するから。「石井式ルームアコースティック」「石井式リスニングルーム」とかで検索すると色々でてきます。

松下電器産業(現・パナソニック)で長年ハイファイ・オーディオ機器開発に携わってきた石井伸一郎氏が提唱する考え方。オーディオやホームシアターで“いい音”を得るためには、その音を鳴らす部屋の縦横高さの比率が重要であり、「1 : 1.18 : 1.38」の比率が最も良いとされる。

だから、日本の6畳の和室の寸法比は、音的にもいいらしいですよ。まあ、この辺は詳しくは、調べてみてください。こんな事を知識として知っていると、部屋のリノベの時に間仕切り壁ちょっとずらしたりとか、できるようになります。

ただし、このあたりは、設計段階でないと調整しづらい部分。すでにある空間でもできる対策としてはコーナー処理が有効です。

定在波は、平行な壁だけでなくて、部屋の隅でも発生しています。オシレーターというiphoneの音響が測定できるアプリで実験してみるのが早いんですけど、分かりやすく音が周波数によって変わるんです。部屋の四隅や角。ここに斜めの材を貼ってあげると、隅っこで発生する定在波には有効です。

部屋のコーナーを三角の板で塞ぐべく、仮当てしてイメトレ中の様子。これは、取付が難しいぞと、大工さんに頼ることに。

板を三角に切り出して、カッターで丸く切り抜いてペンキで白に。地味に大変なDIY。穴は内部に綿を詰めるよう。

貼るものは基本的に15㎜とか20㎜の板材で十分です。次の章で詳しく話しますが、その内側に綿とかを仕込んで吸音の効果を持たせてあげると、なおいいです。

後付けで対策した我が家の天井のコーナー部分の斜め塞ぎ。

2.吸音と反射のバランスをコントロール

2つ目のポイントは、仕上げによる「吸音」と「反射」のバランスです。これは難しく考えず、いま部屋がどんな素材でできているか、「硬い」か「柔らかい」かを確認しましょう。

例えば、コンクリート打ち放しの部屋は、空間全体が硬く、音が反射しやすい。空の部屋を内見した時に、手をパンと叩くと、壁にボードが貼られたフローリングの部屋に比べて、コンクリート打ち放しの部屋は、パァァンと反響しますよね。あれです。その音の残響量をどう調節するか。

この場合は、吸音を足していくとバランスを取れます。とはいえ、全面吸音とかダメですよ。

この前、スピーカーブランド・OJASとカリモク家具がコラボした『間の音― Between Space & Sound ―』展に行ってきたのですが、そこの展示空間は、全面ガラスとコンクリート打ち放しの空間。「硬い」ので、障子のような吸音用のパーテーションを設置して調整されていました。

東京・西麻布のカリモクリサーチにて、2026年6月5日(金)まで開催中。

逆に、木造で壁はボードや合板仕上げのような空間は、コンクリート打ち放しの部屋に比べて、吸音性が良い状態です。その場合は、反射をイメージして調整していくとよいです。

toolboxのパーツでいえば、凹凸のある木のパネル材『クラシックリブパネル』がおすすめ。元々ヨーロッパでは、オーディオルームとかの反射材として使われているもの。日本では、意匠材として人気なんですが、音にもいいので、リビングに貼れば見た目よし、音によしで一石二鳥です。

クラシックリブパネル
クラシックリブパネル
¥9,400/㎡~
光と影を愛でる板壁
無垢の一枚板を削り出し、リブ状の立体的な意匠を施したウッドパネル。光を受け生み出される陰影と木のぬくもりが、空間に流れる時間を豊かにします。

実験してみたい人は、最低1m四方くらいの面のサイズになる段ボールを用意してください。10cmくらいの幅で山折り谷折りを交互にして、ジグザグしたものをつくって壁に立て掛け音を聞いてみてください。それだけでも、部屋の定在波の影響が減ることを体感できると思います。

この辺は本当にバランスなので色々試しながらやっていくしかありません。とにかくいろいろな素材、凸凹の深さなど を試しながらでしか対応できない世界。まぁ、ひとまず原則だけ覚えていてください。

ソファやラグ、ベッドの掛け布団とかも吸音するので、最後は置く物で暮らしながら調整するのがよいかと思います。

あ、でも吸音材を使いすぎるのは本当にダメですよ。音楽は響きが適度にあって、心地よいものだから。吸音材を入れすぎてしまうと音の響きが減りすぎてしまって、なんか乗らない部屋になってしまいます。住みながら、試しながら、徐々にやっていくのが本当にオススメ。

そして、吸音と反射のバランスをとる前に、そもそも大事なのが、スピーカーを置く、その周辺の壁や床自体が揺れないことです。

せっかく空間全体で、吸音と反射のバランスを整えても、壁自体が太鼓のように共鳴してしまうと、音がぼやける原因になります。

日本の住宅では、ボード仕上げの壁の内部が中空になっていることが多く、スピーカーの背面にそうした壁があると、音の振動を受けて壁自体が鳴ってしまうことがあります。新築やリノベの段階なら、下地を厚くして剛性を出す。すでに住んでいる家なら、板を増し張りして補強する。そんなふうに、音を発する周辺の面を揺れにくくしておくことが大切です。

この辺りは、vol.2のスピーカーの置き方編も復習してみてください。

我が家のオーディオコーナー。スピーカーって、丸い前面からだけ音がでるかと思いきや、箱の内部で反射して箱の6面から音の振動は出ているのです。

我が家のオーディオコーナーも、この「響き」と「揺れにくさ」の両方を意識して、後付けで手を入れていきました。

スピーカー背面の壁には、床の遮音用などに使う硬いゴムシートを貼り、その上にベニヤを捨て貼りして、「クラシックリブパネル」を施工。壁面を揺れにくくしつつ、凹凸のあるパネルで反射の仕方も整える狙いです。

ただ、スピーカーを置いている造作キャビネット自体は、音の面では完璧とは言えません。内部が収納になっているので中空で、床に比べるとどうしても揺れやすい。新築当初、上記のオーディオ知識がないまま造り付けてしまったものなんです⋯⋯。とはいえ、できることをやろうと、後からキャビネットの内側を補強し、さらに上に大理石を置いて固めています。

楽天市場で手に入れた大理石を置いて補強。

なるべく薄い板で軽く見せるというデザイナーさんが考えてくれた棚が⋯⋯ごめんなさい(笑)。

3.電気編。オーディオ専用の「単独回線」を引く

最後に電気編。家づくりのタイミングであれば、絶対にやった方がいいと断言できます。

これ、2つの意味があります。

一つ目はノイズの回り込みを防ぐ。通常のコンセントは、壁の裏側で冷蔵庫や電子レンジ、照明などとつながっています。これら家電が発するスイッチングノイズが音を濁らせる大きな原因に。そこで、分電盤(ブレーカー)から直接、オーディオ専用の線を引くんです。そもそも共用しない状況を作る。

二つ目はオーディオ機器に瞬間的に大量の電流が供給できる状況を作る。オーディオ機器って不思議というか、他の電気機器とずいぶん違って、音によって要求電流量がかなり変わります。瞬間欲しい!ってなったときに供給できるように太い道を作っておくイメージです。

電気工事士さんに、こうお願いしてみてください。

系統数: 最低1系統、余裕があれば3系統。

配線の太さ: 一般的な家庭用の1.6mmではなく、より抵抗が少ない「2.0mm」のVVFケーブルを指定。

一般的な家庭用コンセントは、2.0mmの線までには対応しています。もっと太いの選べたらなおよしですが、適応電線の太いものに対応したコンセント選びも変わってくるので、そこは電気屋さんと相談を。自分はオーディオ用のコンセントを買ってきて5.5mmの配線を入れなおしました。

この専用ケーブルを引くコスト感ですが、VVFケーブルの材料代は意外と安く、1mあたり数百円。どんな太さを引きまわすかにもよりますが、太さ2.0mmなら20m引き回しても1系統5,000円、3系統でも15,000円ほど。そこに職人さんの作業費が別途かかりますが、家づくりのタイミングだったら、他の電気工事と一緒にやってくれる範囲かと。

※通常の1.6mmが約120円/m。2.0mmが約210円/m。5.5mmが約390円/m。(2026年4月調べ)

オーディオにハマると、オーディオ機器の電源コード部分を太くていいものに変えたくなるというのが、チューニングあるあるの一つなんですが、オーディオ用電源コードとかで検索すると、1〜2mで約5000円〜という世界で、高いものだと受注生産で10万代のものとかも!

でも、コンセントの先だけ変えても、壁の裏を通っている大元の引き込みの電気回線がそもそも細かったら、他の家電とかの影響を受けていては、その効果が発揮されずもったいないじゃないですか。

この世界をさらに突き詰めると、自分専用の電柱(マイ電柱)を立てたり、家電と独立した単独アースを引いたり、機材一台ごとに専用の配線を引いたり、ノイズ遮断のために特殊なシールドを施したり……と、文字通りキリがありません。そうなると費用も数十万、数百万という単位になり、専門の業者でなければ手が出せなくなります。

でも、自分がおすすめしたいのは、「まずは無理のない範囲で、手をつけちゃうこと」。家づくりってお金がかかるし、いい音のためだけに、そこまでお金もかけられない。でも、分電盤から直接太い回線で単独回線。これだけはマジでオススメ。絶対やった方が良い!

さて、せっかく引いた専用回線、具体的にどの機材を繋げばいいか。

「1系統」だけ引いた場合
オーディオに関するすべての機材を、その専用コンセントにまとめて繋ぎましょう。これだけでも、他の家電(冷蔵庫や掃除機など)からのノイズ干渉を劇的に
減らせます。

 

「3系統」引いた場合(より理想的!)
機材を以下の3つのグループに分けて、別々のコンセントに繋ぎます。

1. デジタル機器: ネットワークプレーヤー、PC、CDトランスポートなど

2. アナログ機器: DAC(D/Aコンバーター)、プリアンプ、レコードプレーヤーなど

3. パワーアンプ: スピーカーを鳴らすための心臓部、一番瞬間電流要求が大きい機器

これは内部でノイズを発生するデジタル機器を他の機器から隔離しよう、という意図と、パワーアンプが瞬間電流要求が大きいので、そこには専用ルートを確保してあげよう、という意図です。

この辺はもっとマニアックな話になるから、また今度。

とはいえ、この電気の話は絶対やった方が良いよ。マジで。巷のオーディオの話を見ていると、電気の話がかなりうさん臭く語られていて、結果として「マニアの話だから手を出さない」みたいになりやすくて、勿体無い。

ノイズが減るということは、音に奥行きが出るということ。

瞬間要求電流に対応するということは音のレンジが広くなるということ。

とにかくメリットがすごく大きい割にないがしろにされている部分だから絶対やってみた方が良いです。伝われー!

我が家の床下。黒い3本が新しく引いたオーディオ専用のやつ。おすすめした2.0mmより、もっと太い5.5mmです。

一般的なこういうコンセントは1.6〜2.0mm対応だから、より太くする場合は、コンセント自体も3芯用で対応電線が太いものにこだわってください。

自分の家でやってみて、わかったこと

さて、色々書いてきましたけど、これら全部、自分の家で試行錯誤してきたことです。

・天井の隅に自作の反射板設置(中に100円ショップの綿が詰めてある。材料費は2,000円くらい。貼りこむのは大工さんに依頼)

・スピーカー裏の背面を補強+クラシックリブパネル施工(材料費は2万くらい。自分で購入、貼るのは大工さんに依頼)

・電気単独回線、3系統引き込み(ケーブル代は上記の通り。多分2万くらい。うちは分電盤の余り口がなく追加した上で、改めて配線してもらったので、10万ぐらいかかっているかも)

結果、全部で15万くらいでしょうか。

新築やリノベのタイミングだったら、職人さんの工賃も他の工事と一緒にできてしまうので、多分、材料代追加程度でいけるんじゃないかと。いやぁ絶対やった方が良いですよ。なんか機器買うより圧倒的に費用対効果高い。

ある専門家は「部屋が音質の50%以上を決める」「スピーカーから直接耳に届く音は、全体に聞こえる音の3~5割程度、残りは部屋の反響音」と言ってました。この章では電気もまぜこぜに書いてしまっているから混乱するかもだけど、とにかく部屋・インフラは無茶苦茶大事!だけど、いわゆるオーディオでは語られづらいし、インテリアとの折り合いも難しい部分。

正直、家を建てた時にこの知識があれば、もっと完璧にできたのに……と思うこともあります。でも、「無知は罪。でも、気づいた時から始めればいい」。これが自分の教訓です。 皆さんは、ぜひ僕を反面教師にして、同じ轍を踏まずに最高の音環境を手に入れてくださいね。

ここまでスピーカーの設置から、電気、部屋づくりと書いてきました。次回vol.5は、ずっと書きたかった「自作のスピーカーのススメ」です。お楽しみに。

 

自作したスピーカーと揺れずに硬いスピーカースタンド。toolboxの地下で試聴会をした時の様子。

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語り手はこの人

三箇山 泰

1978年生まれ。東京R不動産立ち上げメンバー。泊まれる公園「INN THE PARK 沼津」の企画プロデュースを行ったり。個人としては、ドーナツ屋の社長でもある。目をつけたものは、恐ろしいスピードと深度でのめり込む傾向あり。

担当:来生