| サイズ | 外寸:W1950×D600×H850mm シンク:W620×D416×H190mm |
|---|---|
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| 仕上 | ヘアライン仕上 ※ 天板はオプションでバイブレーション仕上に変更可 |
| 開口仕様 | 水栓穴:φ36mm コンロ開口:C.285×460mm / F.270×490mm ※ 選択可 |
| 付属品 | 排水トラップ一式(蛇腹ホース)、取付用ビス、六角レンチ、ステンレス固定棚(コンロ下部)、取付説明書、取扱説明書 |
天板の仕上げを「ヘアライン仕上(標準仕様)」から「バイブレーション仕上」に変更もできます。「バイブレーション仕上」とは、あらかじめ螺旋状の細かな傷を付けることで、ほどよいマットな質感になり、傷や汚れが目立ちにくくなる表面仕上げのことです。
| 天板バイブレーション仕上へ変更 | ¥22,000 |
キッチン本体と一緒に、オーダー画面からオプションで水栓・コンロをまとめて注文できます。また、天板の仕上げをバイブレーション仕上げに変更も可能です。
レンジフードは、商品シリーズ別の一覧ページをご覧いただき、お好みのものをお選びください。
もちろん機器は別途ご用意いただいてもOKです。ただし、水栓とコンロは天板の開口サイズが合わないと設置できませんので、必ず開口サイズを確認してから機器を選定するようにしてください。
2レバータイプの水栓や浄水器の設置のために、水栓穴が2つ以上必要な場合は、1箇所あたり+¥3,300 で追加することもできます。
こちらはオーダー画面では選択できませんので、ご注文時の「通信欄」に「水栓穴の追加希望」と追記し、ご希望の穴の位置と径を記した図面データのアップロードをお願いします。追って加工費分の追加請求についてご案内メールをお送りします。
図面は、「図面・資料」欄にあるPDFデータをご活用ください。穴の位置と径は手書きで構いません。
W1950サイズは奥行きが小さめなので、オプションで選択できる水栓以外にも、壁付けの水栓との組み合わせも可能です。その場合は、水栓穴は「不要」でご注文ください。
オプションでは選べませんが、toolboxで販売中の壁付け水栓の中では、こちらの2つがサイズ感もちょうど良くおすすめです。
バイブレーション仕上げはステンレスの表面に小さな傷をランダムに入れて仕上げるもので、最終工程で表面の仕上げを行っています。納品後すぐはステンレスの表面皮膜が安定していない場合があり、微量のステンレス粉末が残ることから、お掃除の際に布巾が黒ずんだり天板に輪染みができやすい状態となっています。使い始めは特にこまめに水分を拭き取っていただき、また表面をこすり過ぎないようにしてください。しばらく使用していくと、表面に皮膜ができて安定します。
本体サイズは規格品となりますので、個別のサイズオーダーはお受けできません。
土曜・日曜・祝日を除く、9:00~17:30の間で路線便によるお届けとなります。お届け時間帯のご指定や事前連絡はできません。「路線便」に関する詳しい内容は、こちらの資料をご確認ください。(資料中では「日祝配送不可」と記載されていますが、こちらの商品は例外となります。)
日時指定をご希望の場合は、チャーター便のお見積もりをいたしますので、下部の「この商品について問い合わせる」からお問い合わせください。
4tトラックが進入できない狭小道路や、路肩へ停車できない場合、トラックが停車可能な場所での車上渡しになります。また、営業所止めになる場合もあります。
持ち戻り不可のため、再配達には別途費用が発生することがあります。
ご注文前に、搬入経路を必ずご確認ください。
荷揚げや建物内への搬入作業は承れません。
取り付け・組み立て時には、インパクトドライバーをご準備ください。部材同士をしっかりと固定するため、一部のビス穴はビスの径よりも小さめに開けられていますので、手回しドライバーや電圧の低い電動ドライバーですと、ビスを圧入できない可能性があります。
付属している排水用蛇腹ホースは高圧洗浄には対応していません。高圧洗浄に対応した塩ビ管が必要な場合は、現場で別途ご用意ください。
固定棚に配管が干渉するため、ガス配管は床立ち上げ不可。壁出し専用です。
ワークトップの高さは、脚元に装着されているアジャスターを伸縮させることで、H840〜870mmの間で調整が可能です。床の不陸に応じて、H850〜860mmとなるように設置してください。
壁付け用のため、アイランド型やペニンシュラ型としてキッチン単独での設置はできません。
付属の排水蛇腹ホースは床立ち上げ用です。排水を壁出しにしたい場合は、現場で壁出し用の配管(40A接続用)を別途ご手配ください。
各所管の消防署によって規定が異なるため、必ず各所管消防法、火災予防条例に基づく処理をしてください。また機器の離隔距離は、各コンロメーカーの取扱説明書や施工説明書を参照し、設置基準を守って正しく設置してください。
取り付けには固定用下地が必要です。
機器の設置および付帯工事は有資格者が行う必要がありますので、必ず専門業者へご依頼ください。
設置工事は承っておりません。商品のみの販売となります。
シンクのサイズや位置変更、また、シンク「不要」といった対応はできません。