賃貸オフィスを借りたテナントさんに、「イージーロックフローリング」を採用いただきました。

アフターよくある“ザ・事務所”な日本のオフィス空間。せめて床だけでももう少し素敵になれば…
だけど賃貸だし、退去時の原状回復もトータルで考えるとそこまでお金はかけられない。
そんなよくあるお悩みにお応えするこちらのフローリング。
今回はタイルカーペットの上に「置いて」きました。

事務所

通常のフローリング施工に必要となるボンド、釘を一切使わず、板のジョイント部分をはめ合わせていくだけ。だから退去時にはフローリングを外せば元のカーペット状態を維持します。

フローリング_タイル

とは言っても壁にあたる部分ではノコギリでカットする必要があります。

特に建具の部分はちょっと入り組んでいるのでここが最大の難関です。
厚さ12mmあるフローリングなので、ドアに干渉することもあると思いますがそんな場合は建具の下端をカットして対応。その際はちゃんとオーナーさんに了承を得て行いましょう。

施工後は、元の状態を忘れてしまうほどのフローリング感。置いただけだとは絶対わかりません。
床が変わるだけで全体の印象は大きくかわりますね。

 

  •  写真の「イージーロックフローリング」は仕様変更前の「オーク120/無塗装 裏面カルプなし(乱尺タイプ)」です。現在は施工しやすい長さ900mmの定尺タイプで、裏面にカルプが貼られている仕様に切り替わっております。