“指をかける”という用途を満たすためだけの無駄のなさ。(φ6 ステンレス)

使い道ひとつ

見ての通り、金物でできた把手です。

用途はやはり扉の把手、それ以外考えさせない形状はまさに一本槍。

指をかけるという用途を満たすためだけのこれ以上ないぐらいのシンプルな形状。細すぎないφ6mmと、太すぎないφ9mmの2種類の太さをご用意しました。

収納の戸や引き出しの把手として、丁度良いプロポーションに仕上げました。

とてもシンプルな構造。(φ9 鉄)

余計なものを全て削ぎ落とした形状。(φ6 ステンレス)

φ9mmは、大きな引き戸や開き戸にも使える強度を持っています。扉の大きさに合わせて、サイズのオーダーも承ります。

φ9シリーズはサイズオーダーも可能。(ステンレス)

選べる素材

部屋の雰囲気や取り付ける扉に合わせて選べるように、素材は鉄・ステンレス・真鍮の3種類をご用意しました。

素材は3種類。左から、ステンレス・鉄・真鍮。

どれも塗装によるコーティングをしていないため、年を重ねるにつれて少しずつ錆びたり、黒ずんでいきます。変色もしていきます。

もしこれが毎日触れ、毎日目にするものじゃなかったら、それは単なる劣化に過ぎないのかもしれません。しかし、これは毎日触れ、毎日目にする把手です。きっとゆっくりと時の流れに添って、変わりゆく素材の質感を感じさせてくれるものとなるでしょう。

塗装によるコーティングをしていないため、日々育っていくのを感じるのも楽しみの1つ。(φ6 鉄)

合わせ方いろいろ

このシンプルな形状と素直な素材だからこそ、どのようなテイストの扉にでもすっと溶け込んでいきます。

綺麗に装飾が施された扉に取り付ければそれを引き立てる脇役に。シンプルな飾り気のない扉に取り付ければ、扉の主役にだってなり得ます。

白で統一された爽やかなキッチンに、装飾性を排除したステンレスの把手。(φ6 ステンレス)

木製の扉や古材には馴染みの良い「真鍮」、真っ白な戸にはコントラストを効かせて「鉄」、水廻りには錆びに強い「ステンレス」など、扉の素材や用途に合わせてパーツ選びを楽しみましょう。

この把手のポテンシャルを引き出してくれるのはあなたです。

φ9 真鍮のサイズオーダー品を使った事例。(400mm)

(担当:homma)