厚さ22mmの天板。天板が浮かんでいるかのようなキッチンスタイルも可能。(コンロ&角丸シンク ※こちらは旧仕様。現行品はシンクの排水口位置が中央になります)

オリジナルキッチンづくりのために生まれました

オリジナルのキッチンって憧れますよね。

規格サイズのキッチンでは、スペースにぴったりと収まらなくて微妙な隙間ができてしまったり、キャビネット部分の引き出しの大きさや位置の使い勝手が合わなかったり、そもそもデザインが好みじゃなかったり。できれば完全オリジナルでキッチンをつくりたいのが本音だと思います。

そんな自分好みのキッチンづくりにこだわりたい人、理想を諦めたくない人を応援したい! ということで生まれたのが、幅も奥行きも自由にサイズオーダーできる『オーダーキッチン天板』です。

例えば奥行きが900mmもある特大キッチンや、幅3mの長ーいキッチンなど、オリジナルならではの大胆なオーダーも大歓迎です。

W3000の「コンロ&角丸シンク」天板に、ラワン合板のカウンター収納と食洗機を組み合わせた事例。(撮影:Masanori Kaneshita)

1mm単位でオーダーできるステンレス天板

キッチンの天板といえば、ステンレス。熱や傷、汚れに強く、タイルや木など、さまざまな素材との組み合わせが楽しめる、機能性・インテリア性ともに優れた素材です。そんなステンレス製のキッチン天板を、1mm単位でオーダーできるようにしました。

幅は3100mm、奥行きは900mmまでサイズオーダーが可能です。

サイズオーダーができるキッチン天板だから、使いたい調理機器や収納用品にぴったり合わせたキッチンづくりができます。

シンクの形状は2タイプで、それぞれ3サイズ展開。

丸みのある「角丸シンク」は幅400・650・750mm、シャープな印象の「スクエアシンク」は幅520・760・826mmから選べます。

ステンレスにやわらかな印象を添える「角丸シンク」(650)。※写真は旧仕様。現行品はシンクの排水位置が中央になります。

角のアールを小さくおさめた「スクエアシンク」(520)。こちらの天板はオプションのバイブレーション仕上げです。

シンクやコンロの位置は、天板の幅方向に対して指定ができます。

さらに「位置変更オプション」を選択すれば、天板の奥行き方向に対してのシンク・コンロ位置も指定可能。ダブルシンクの特注製作も受け付けています。

「もうちょっとシンクがこっちなら……」「天板の奥行きがあと少しあったら……」といった小さなワガママにも応える、“自分のキッチンを設計する”ためのアイテムです。

「スクエアシンク」「コンロ」「フラット」の3タイプの天板を組み合わせて、L型キッチンとカウンターを造作。(写真提供:Arts&Crafts/撮影:平野 愛)

あらゆるデザインとレイアウトに応えます

天板の薄さもこのキッチン天板の特長です。

天板厚さは、22mmと16mmの2種類。薄さにこだわった天板は主張が少なく、空間に馴染みやすくなります。22mmはブラケットのみでの取り付けも可能。16mmはキャビネットや脚と組み合わせてお使いください。

バックガードのないフラットな形状は、壁付け、ペニンシュラ、アイランドなど、あらゆるレイアウトのキッチンに対応。オプションで、バックガードや水返し付きにすることもでき、切り欠き加工も可能です。

厚さ16mmの天板は、造作したキャビネットと合わせて使う場合におすすめ。(コンロ&スクエアシンク)(写真提供:mentha/撮影:中村晃)

天板裏には全面に合板が貼られており、裏面のどこにでもビスが打てるようになっています。

そのため、下部に収納キャビネットを造作しても良し、木や金物などでフレーム状の脚をつくって組み合わせても良し。お好みのデザインでいちからキッチンをつくることができるのです。

「コンロ&スクエアシンク」「フラット」に『角パイプフレーム脚』を組み合わせた事例。(『角パイプフレーム脚』をキッチンに使う際は錆止め塗装を施すのがおすすめ)

例えば、合板をコの字型に組んで土台をつくり、その上にこのキッチン天板をポンと乗せる。それだけでオリジナルキッチンができてしまいます。

合板で造作した台や既製品のシェルフパーツと「コンロ」「スクエアシンク」を組み合わせてつくったⅡ型キッチン。(写真提供:ハコリノベ)

他にも、別売りの壁付けブラケットを使えば、天板が浮かんでいるかのような、ミニマルなキッチンをつくることも可能です。

別売りのブラケット。壁にスッと吸い付くようなデザインです。

シンクの裏側には標準仕様として静音シートと結露防止カバーが付いています。

シンク裏が見えるデザインのキッチンにする場合などは、静音シート・結露防止カバーなしの、ステンレス材剥き出し仕様を選ぶことも可能です。

昔のキッチンを撤去したスペースに、ピッタリ納めたキッチン。ブラケット設置でグリル付きコンロを使用の場合は荷重に考慮した補強や下地を入れてください(コンロ&角丸シンク ※旧仕様)(写真提供:ルーヴィス/撮影:中村晃)

「キッチン」と聞くと、

収納がたっぷりとついたシステムキッチンがイメージされるかもしれませんが、「シンクがついた天板」と「水栓」と「コンロ」さえあれば、「キッチン」は成立してしまうのです。

あとは収納をどうするか? そうやって考えると、デザインの幅も広がり、より自由なキッチンづくりができると思いませんか?

家具のように造作した収納に「角丸シンク」を乗せてつくったアイランドキッチン。(写真提供:green建築工房)

こだわりのオリジナルキッチンづくりのベースになる『オーダーキッチン天板』。ぜひご活用ください。

オリジナルキッチンづくりで理想郷を手に入れよう。

担当:homma

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