「リビングの壁を変えて、部屋の印象を変えられたら」そんなふうに感じながら暮らしていたのが、横浜・石川町でバーガーショップの店長を務める三浦さん。

2024年にマンションをリノベーションし、ドアを塗り替えるなどして、暮らしながら少しずつ自分たちらしい空間に手を入れてきました。

その暮らしの中で、リビングの壁だけは、「次に手を入れるとしたらここかな」と、思い描いていた場所だったそうです。

そこで出会ったのが、toolboxの「壁貼りサービス」でした。大がかりなリフォームをしなくても、住みながら一日で壁の印象を変えられるサービス。「これなら、今の暮らしを止めずにできそう」と、今回の施工を決めました。

工事は朝から始まり、その日のうちに完了。リブパネルが貼られたリビングでの暮らしが、すでに始まっています。

工事から数週間後。
実際にサービスを担当したツールボックス工事班(TBK)の森村と一緒に、改めてお話を聞きに伺いました。

僕の周りでは密かに流行ってます、「リブパネルの壁」

toolbox 森村

最初からざっくり聞いちゃうんですけど、実際壁ができてどう……です?やる前とやった後で想像と違ったこととかありました?

三浦さん

想像していたより、かなり良かったですね。遊びに来る友達も、みんな見るとすごく気になっていて。勝手に「これいいよ」って勧めちゃってるので、僕の周りでは、きてますね、これ(笑)。

toolbox 森村

営業まで!それはめちゃめちゃ嬉しい!(笑)

今回「壁貼りサービス」を利用した三浦さん(右)と、サービスを担当したツールボックス工事班(TBK)の森村。

三浦さん

貼る前は、「圧迫感はもしかしたら出るのかな」と思ったんです。壁が近く感じて、色も重くはなるじゃないですか。

toollbox 森村

元々の壁紙が白だったから、余計にそう思いますよね。

三浦さん

でも実際には、思っていたほど圧迫感は感じなかったですし、床とも相性がよかったのが、多分一番やってよかった。

before:以前は白い壁紙だったリビング。

toollbox 森村

僕も完成を見た時、めっちゃ似合ってると思いました。元々三浦さんが持っていた家具や照明ともぴったりだった。

三浦さん

最初にこのテーブルを買った時に、家の色はこれで揃えようと思っていたので。

G-PLANの家具を中心に揃えたリビング。インスタで日々全国の家具屋をチェックするのが好きだという三浦さん。チェストは格安で見つけたものを補修して使っている。

toolbox 森村

なるほど。

家具も床も、壁面と一体になって、リビング全体がまとまった印象になりましたよね。

今回壁に貼った『クラシックリブパネル』のツヤ塗装は、まさに三浦さんのようなヴィンテージの北欧家具になじむように、商品開発のメンバーが何度も調整してできた色味なんですよね。

三浦さん

えー、そうなんですね。だからだ。

toolbox 森村

その時の狙いが活きているんだなって、私たちも実感できました。

商品を開発している会社が取り付けまでしてくれる安心感

toolbox 森村

少し続けて深掘りを。このサービスを依頼しようとしたきっかけって何だったんでしょう?

三浦さん

物件を購入した時にリノベーションをしていて、その時に今回のリブパネルも使いたかったんですけど、お願いしてた工務店さんと意思疎通が上手く行かず頓挫してしまったんですよ。

暮らしながらも、やっぱりリビングの壁を変えたいなと思っていて。五年後なのか十年後なのか分からないけれど、将来変えられたらいいなみたいな感じで考えてて。

工事をお願いするにしても、見積もりだけ聞くのも正直申し訳ないから、ある程度お金貯めたら、聞こうかなーみたいに思ってたんです。

既存のフローリングの上に、コルクタイルを貼った床

リブパネルに合わせるのを楽しみにしていたDOMUS(ドムス)のシャンデリア

toolbox 森村

なるほど。その中で、今回の壁貼りサービスを知ったんですね。

三浦さん

そうですね。toolboxのサイトは週3くらいでチェックしていて、商品買うっていうより「こういう感じで使うんだ」って事例記事を結構参考にしてて、よく読んでいたんですよ。

そんな中で、モニター募集の記事を見つけて。もう奥さんに相談せずに応募しました(笑)。

「まあ、なんとかなるしやっちゃおう」という気持ちと、「どうせ受からないだろうな」という半分冗談みたいな感覚で。

なので、当選したときは素直にうれしかったですね。

それと同時に、そもそもtoolboxにお願いできるってことを知らなかったんですよ。

 

「正直に言うと、モニター価格というのも後押しになったんですけどね」と三浦さん
モニター募集:施工費と商品代の半分をtoolboxがサポートする形で、2024年夏に実施した特別企画

toolbox 森村

工事をやってるって思ってなかった?

三浦さん

そうですね。商品だけを販売して、あとは施工会社は僕たちで探すものだと勝手に思っていたんで。

商品を開発している人が、そのまま施工まで担当してくれる。商品を知り尽くしている人が施工してくれるから、そういう方が来てくれるっていうのは、すごい安心感がありました。

「こういうノリ」が通じるプロだから話が早い

toolbox 森村

購入時のリノベーションでやりたいことが頓挫してしまったとおっしゃってましたが、どんなところに難しさを感じましたか?

三浦さん

センスというか感覚というか……「こういうノリでいきたいんです」っていうことに対して全くもって伝わらない。参考資料とか集めたりもしたんですけど、想像しているのと全く違うプランが出てきてしまったり。

toolbox 森村

なるほど。特に今回のように半日で終わる工事だと、事前に細かく擦り合わせる時間も少ない。そのあたりはどうでした?

三浦さん

toolboxのチームの方は、そういうの全部分かってくれてるから正直話が楽だったんですよね。色々準備しなくても、とんとん拍子で進んで、工事もスムーズでしたし。

toolbox 森村

三浦さんに最初お会いした時、服装の好みも似てるし、色々感覚が近そうだなと勝手に親近感を感じていました(笑)。

ちなみにDIYでリビングドアを塗ったりもされていると聞きましたが、壁貼りも自分でやろうとは思わなかったですか?

友人たちに手伝ってもらいながら塗装したドア。

三浦さん

壁貼りは、正直ちょっと無理だなと思いましたね。自分だったら、レベルを取るところからつまずきそうで。

toolbox 森村

レベルって言葉を知っている時点で、素人じゃないですよ(笑)。
(レベル=壁や床の水平・垂直を測る道具。水平器のこと。)

三浦さん

実際、真っ直ぐに見えていた壁も、今回工事をしてもらったら「わずかにハの字に開いてます」って教えてくれたじゃないですか。自分だったらそれを測る技術もないし、歪みに合わせてどう壁を納めるかとかも分からないですし。

時間もないし、頑張ったが末に気持ちよくできないのも悲しいですしね。

 

まっすぐ見える壁も、実はわずかな壁の歪みがあるので、リブ材を少しずつずらしながら納めていった。

toolbox 森村

一度解体してしまえば、今の壁の状況を考えずになんでもできるんです。でもこの壁貼りサービスは在宅で、短期間でお客様の負担なくってのを大事にしていたんで。現場の状況に合わせてどうやっていくかは、僕らtoolboxもすごく考えたところでした。

三浦さん

僕は自分の中で、DIYしていいところと、ちゃんとお願いした方がいいところの線引きがあって。

例えば洗面所とかすごい大事なんですけど、あまり人目に触れない場所だから多少コーキングがラフでも気にならない。でもリビングはそうはいかないなと。壁みたいに空間の印象を大きく左右する部分は、プロに任せた方がいいと思っていました。

だからお願いして仕上がりには満足してます。

「こんなもんなんだ」と思えた在宅工事

toolbox 森村

今度は工事当日のことをお聞きしたいです。今回の壁貼りサービスは在宅工事でしたが、住みながらの工事って、ちょっとハードル高いと思いました?

三浦さん

いやー、まあ、ちょっとどうすればいいのかなぐらいは思ってたんですけど……、でも実際には、そこまで心配することもなくて「あ、こんなもんなんだな」という感じでした。

っていうのも、工事途中で気になったら覗きに行けるし、進捗状況とかも聞いたら詳しく教えてくれたし。

何よりすごい丁寧に作業してくれているのが伝わってきたので、「時間なんかいくらでもどうぞ」って感じでした(笑)。

「子供が小さいんですけど、ミルクつくるのにお湯を沸かすくらいはキッチンも使えましたし、普通に過ごす中で気づいたら終わった感じでしたね。」と奥様。

toolbox 森村

そう言ってもらえて安心しました。

住みながらの工事って、どうしてもお客様に普段の生活通りにはいかないストレスがかかっちゃう環境ではあるので、粉塵も出ないように配慮したり。工事後に気になったこととかもなかったですか?

三浦さん

全然なかったですね。今その話を聞いて、「粉塵って出るものなんだ」と思ったくらいです。

施工中の様子を、スマホの写真で振り返りながら。

toolbox 森村

工事当日のお話しをさせてもらったんですけど、その前の見積もりだったり、事前のやり取りについてはどうでした?

三浦さん

そこはもう全然、スムーズでしたね。

最初奥さんに内緒で応募しちゃってるんで、「大体このくらいだよ」って伝えた金額が全然違ったらどう説明しようとかも思ったんですけど(笑)。事前に聞いてた金額に追加されることもなかったんで。

toolbox 森村

普通工事をお願いするってなると、見積もりを出して、そこからやりとりが増えることもありますもんね。

三浦さん

そうなんですよね。

「だいたいこのくらいです」と聞いていても、実際色々上乗せされていって「あれー?」ってなることも多いから。

でも今回は、事前に聞いていた内容と実際の請求額に大きなズレがなくて、家族で納得してお願いできました。

toolbox 森村

今回の「壁貼りサービス」みたいに、内容がある程度決まっている工事だと、金額の話もしやすいんですよね。

三浦さん

それがすごい分かりやすかったです。「〇〇円〜」とだけ書かれていても、その先を聞いていくコミュニケーションの時間もコストもかかってしまいますしね。

壁にお金をかける、という選択

toolbox 森村

モニターということもあったと思いますが、それでもちょっと良い家具買えちゃうお値段じゃないですか?

ぶっちゃけ、その金額感と満足度はどう捉えてますか?

三浦さん

本物の木を使っていて、材料費だけでもそれなりにするっていうのは知っていたんで、高いって感覚はなかったですね。

家具は探せばいくらでも買える。なんだったら自分の努力次第でよりお手頃なものを見つけることだってできる。でも、壁ってお店で選んで買えるものじゃないじゃないですか。

だから同じ金額で家具を買うよりも、壁にお金をかけた方が、空間全体の満足度は高いんじゃないかなって思ってます。

事前にwebサイトを見ていたからこそ、リブパネルの価値を理解してくれていました。

toolbox 森村

リノベーションする時に、壁はシンプルにそのままで、家具にお金をかけるって考え方も多い中で、その考え方は新鮮です!

確かに言われてみれば、空間の中で占める面積も壁の方が大きいですしね。

三浦さん

そう、家具よりも壁の方が部屋の印象は変わりますよね。部屋をいじるってなった時に、まず壁を変えようって意識する人は、なかなかいないと思うんですけど。でも友達に話したり実際家に見にくると、「壁を買う」みたいな感覚で、意外とすっと伝わるんです。

それに、全面じゃなくてワンポイントで入れられるのも良かったですね。僕の家は古いマンションで梁もあるんですが、そういう条件でも無理なく入れられました。

実はこの反対側の壁にも入れようと予定してたんですけど、それはちょっとトゥーマッチになるからと森村さんにアドバイスもらって。

普通だったら自分たちの売上が減る助言だから、しないじゃないですか(笑)。自分でもちょっと重くなるかなって思ってたんで、やっぱそうっすよねって。

toolbox 森村

そうですね、やめた方がいい時はしっかり止めます(笑)

当初はリブパネルを貼る予定だった、リビングの反対側の壁。

壁から自分の家の見方が変わって、家づくりのスイッチが入った

toolbox 森村

壁貼り以外にも、キッチンを変えたいみたいな話も出てましたよね。

三浦さん

そうですね、壁と家具の相性ってすごくあると思ってて。前の白い壁の時は、テーブルを壁際に置くのがなんか嫌だったんですよね。でも壁が変わったら「あれ、これ合うんじゃない?」ってテーブルを壁際に動かすことができた。


そうするとキッチン前にスペースができるから、前から欲しかったアイランドキッチンの配置ができればベストなんじゃないかって感じで。

「クラシックリブパネル」の対面にあるキッチン。現場の配置をベースに、次はどう変えていくかイメージが広がった。

toolbox 森村

なるほど。toolboxでキッチンをリフォームしたお客様でも「今度はここも変えたい」って言ってもらうことが多いんですけど、壁を変えるだけでも、やっぱり考えが広がっていくものなんですね。

三浦さん

今まで家の中で活用しきれてなかったデッドスペースがすごい気になってたんです。どう使うか考えたとき、僕たちの場合、最初にこの壁から手を入れたのが一番しっくりきました。

飲食店をやっているので、動線だったり、内装とかもすごい気になっちゃうんですよね。


今のキッチンも活かしながら、作業カウンターを増設する方法もあるとか、僕が知らないことを森村さんに教えていただいて、もっとこうできるって幅が広がったのが嬉しかったですね。自分の家も本当にやりたいように変えていけるんだ、みたいな。

toolbox 森村

それは、お力になれてよかったです!

三浦さん

家づくりって、分からないことが多いとどうしても難しく感じてしまうと思うんですが、
そういう人にとっても、toolboxのやり方はすごくいいなと感じました。

toolbox 森村

壁ができたことで、これからやってみたいことはありますか?

三浦さん

息子が描いた絵とか、集めている映画のポスターを貼れたらいいなと思ってます。

奥さんが描いたイラストもあって、写真を撮るときにいい感じに映えるんですよね。

これから何を飾ろうか考えるだけでも、ちょっとワクワクします。

住みながら家に手を入れるのは、気になっていても後回しになりがちだと思いますが、

今回三浦さんにお話を伺う中で、壁を変えたことで、家具のレイアウトやキッチンの話まで広がっていったのが印象的でした。

家の中で気になる部分を抱えたまま住んでいる人は多いと思いますが、「ここ直したいな」と思う部分を少し変えたことで、自分の家の見方が変わり、家づくりのスイッチがまた入ることは僕たちにとっても嬉しい出来事でした。

今後はこの壁にどんなものが飾られるのか楽しみです。

三浦宏文さん

2024年にリノベーションした95㎡の自宅で、ご夫婦とお子さんの3人暮らし。

2022年に横浜・石川町にオープンしたスマッシュバーガー専門店「CENTRAL BURGER SHOP(セントラルバーガーショップ)」の店長。

VOLVO 240 GLEに乗り、The Alchemistを聴くHIPHOP愛好家。

「壁貼りサービス」とは?

住みながら壁をプロの施工で仕上げるサービス。10畳の壁一面なら1日で完了し、大がかりなリノベーションをしなくても、空間の印象をガラッと更新できます。

すべてを最初につくり込むのではなく、住みながら、少しずつ整えていく。toolboxが提案する「アフターリフォーム」という考え方を、実際のかたちにしたのが「壁貼りサービス」です。

「壁だけ」「床だけ」の気軽なリフォームサービス開始! 住みながら部屋の雰囲気を変えてみませんか?
「壁だけ」「床だけ」の気軽なリフォームサービス開始! 住みながら部屋の雰囲気を変えてみませんか?
お問い合わせの多い「クラシックリブパネル(壁材)」と「イージーロックフローリング(床材)」の2商品を対象に、施工サービスをはじめます。まずは東京エリアからスタート! “住みながら整える” toolboxのアフターリフォームという考え方を、手軽なサービスとして形にしました。

サービス詳細と相談はこちらから

 

【ご注文までの流れ】

1.フォームからご連絡
ご希望のサービスについて、まずは専用フォームよりご相談ください。
※ショールームでの「スタッフ相談予約」からもご相談いただけます。

2.概算見積のご案内
内容を確認のうえ、概算の施工費・商品代をご案内します。

3.現地調査(無料)〜最終お見積のご提示
施工箇所を確認し、正確な採寸・工事内容を踏まえて最終お見積を作成します。

4.ご注文手続き(クラウドサイン)
ご同意いただいた内容で電子契約を行います。

5.ご入金の確認
請求書に記載の口座へご入金をお願いします。

6.施工
施工日当日、担当スタッフが伺い、作業を行います。

 

「壁貼りサービス」費用について

・1日あたりに施工できる面積の目安は約11㎡
・施工費は1日目8万円、2日目以降6.5万円(税込)
例:6畳の壁一面の施工(約6.3㎡ ) → 約16万円(施工費8万円+商品代8万円〜)
10畳の壁一面の施工(約8.5㎡ )→約19万円(施工費8万円+商品代11万円〜)
・オプションとしてスイッチやコンセントの移設や増設、交換も可能

「床貼りサービス」費用について
・1日あたりに施工できる面積の目安は約7㎡
・施工費は1日目8万円、2日目以降6.5万円(税込)
例:4.5畳の床一面の施工(約6.8㎡ ) → 約16万円(施工費8万円+商品代8万円〜)
8畳の床一面の施工(約12.4㎡ )→約28万円(施工費14.5万円+商品代13.5万円〜)

※施工費には交通費・養生費・諸経費が含まれます。
※施工費とは別に、使用するアイテムの商品代がかかります。

 

このサービスでの取扱商品は下記となります。(随時商品追加予定)
『クラシックリブパネル』の詳細はこちら
『イージーロックフローリング』の詳細はこちら

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