ウッドブラインド 桐 ギアワンタッチタイプ

ご注文サイズの測り方 ブラインドの仕様詳細 操作タイプの詳細 バランスの詳細 取付方法 桐 価格表

レッドシダーと比べて色ムラが少なく、優しい木目が特徴の桐のブラインドです。

ツヤなしの塗装を施したことで、羽根1枚1枚が優しく光を包んでくれるので、光を当てても木目の表情を楽しむことができます。

羽根（スラット）の厚さを可能な限り削ぎ落とし、非常に軽い仕上がりになっているのも大きな特長。この厚さを抑えた羽根は、重量的な軽さだけでなく、ブラインドを開閉した時の見た目にも軽快な印象を与えてくれます。

こちらは、奥側のコードを40cm下に引くと、自動で羽根が降りていくタイプです。

1本の操作コードで、羽根の昇降操作と角度（チルト）操作が可能で、さらに羽根を降ろす煩わしさをワンタッチで済ませられるので、頻繁に出入りのあるベランダに面した窓や、高さのあるブラインドにおすすめ。

ギアワンタッチタイプの詳しい操作方法については、こちらの資料 をご覧ください。

全て手動で昇降するギアタイプもご用意しています。

桐のカラーバリエーションは、PT202・PT215・PT222・PT230 の4種類ご用意しています。

ブラインドを窓枠の内側に取り付ける「天井付け」か、窓枠の外側に取り付ける「正面付け」かによって、採寸方法が異なりますので、下の画像を参考にしながら、幅・高さを測ってください。（画像を大きく見たい方は こちら ）

オーダー画面では、オプションのバランスの有無についてもお聞きしますので、あらかじめバランスが必要か、必要な場合はどのタイプをご希望かを決めておきましょう。詳しくは、バランスの詳細 の資料をご覧ください。

桐のギアワンタッチタイプは、幅を655〜2600mm・高さを530〜3200mmの間から、それぞれ「5mm」単位でオーダーできます。

サイズごとの価格は、桐 価格表 の資料をご確認ください。（価格を掲載していないサイズは製作不可となります。）

以下の情報は、製品図・仕様詳細 の資料からご確認いただけます。

・製品図（詳細サイズ）
・各部位の名称と材質
・操作コードの長さ
・ブラケットの数
・重量計算方法
・たたみ代計算方法（ブラインドをたたみ上げた状態の高さ）

ヘッドボックスと操作コードのカラーは、ブラインドのカラーによって以下の通りに決められています。

オプションで、ヘッドボックスの目隠し板となる「バランス」を追加できます。形状がいくつかありますので、詳しくは「バランスの詳細」の資料をご覧ください。

バランスの価格はブラインドのサイズによって変わりますので、価格表 の下部をご確認ください。