空間をつなげて広く使いたい、ペットと気持ちよく暮らしたい
理想を叶えようと家づくりを進めていくと
時に物理的な制約が発生したり、使い勝手と意匠性のバランスで悩むことがあります。

そんな悩み事を、床仕上げのアイデアで乗り越えた事例をご紹介します。

case1

壊せない躯体壁で分断されたリビングとダイニングを、ヘリンボーンの道でつなぐ

六角形の開口部が特徴的なマンションのリノベーション事例。実はこの壁は壊せない躯体壁で、リビングとダイニングは一体的にできないという制約が。
そこで、開口部の幅分だけをヘリンボーン貼りにして、お隣の部屋とのつながりを演出しています。

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case2

壊せない躯体壁で分断されたリビングとダイニングを、ヘリンボーンの道でつなぐ

猫と暮らすこちらの家。室内でペットと暮らしていると、ご飯や水をあげたりする場所の床の汚れや染みのケアが気になります。窓際に大判のタイルを敷いてインナーバルコニー風にすると、ちょっと水が飛び散ってもさっと拭けば問題なし。グリーンを置いて水やりをするのにもいいですね。

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case3

フローリングのリビングと畳の間をスムーズにつなげる

気軽に横になれる畳の部屋。必要に応じて開閉具合を調整できる引き戸の間仕切り。和室の持つ良さを、隣り合うリビングと違和感なくつなげているこちらの家。ポイントは、畳の周囲に隣室と同じフローリングをまわし、異素材同士の床の高さを揃えていること。フローリングと畳の切り替わり部分に工夫を凝らすことで、二つの空間を一体的に見せ開放感をつくっています。

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スティックフローリング

床仕上げの工夫で空間の奥行きを演出したいとき。ヘリンボーン以外に、幅細のフローリングでラインを強調するという手もあります。板幅55mmで、「品」を感じさせつつ、乱尺がカジュアルな雰囲気も醸し出すオークの複合フローリングです。

パーケットフローリング

case2で使われているのは、寄木細工でパターンをつけた39㎝角のフローリング。無機質な表情のタイルと合わせると床のコントラストが引き立ちます。無塗装品のため、クリアオイルだけでなく着色オイルでお好みの色味に仕上げることもできます。

和紙の置き畳

フローリングとの馴染みやすさでおすすめしたいのはこちらの置き畳。縁が斜めになっており、唐突さを感じさせず、段差もスムーズになります。今住んでいる家に畳スペースがほしい場合や、一時的に使いたいという場合にも向いています。