メールで届いた事例写真を拝見して、ピンときました。
こちらのお客様がtoolboxショールームにいらっしゃったのは昨年の初夏でした。大学ノートに鉛筆でびっしり書き込まれたラフスケッチ、寸法、自問自答の跡。
ご自宅新築中、念願の書斎に置くデスクとテレビ台に確たるイメージがあったようで、ノートを開きながら
「ここはL字で、キャビネットをかませて……」
「できればデスクにも繋げられるような、同じ感じのテレビ台がよくて……」
「テレビ台の下にちょっとした機材を置きたいから棚がほしいんだけど……」
「棚板も奥行きが違うと面白いと思うんだけど……」
たくさんの思いを伝えていただきました。あれから半年。
天板は時間経過とともにどんどん深みが増すブラックチェリー材(フリーカット無垢材)
↑こちらのテーブル脚は他社様の商品だそうです、お役に立てずごめんなさい><
あのお客様の妄想がしっかり実現されている事例写真を見て、あの方だ!とすぐに思い出せたのです。
テレビ台は角パイプフレーム脚にオプションの脚つなぎ材(H型)を利用し、サイズに合わせたフリーカット無垢材(ブラックチェリー)を製作、現場で取り付けていただきました。
本来、揺れ防止用としての補強材なので、重量やバランスを考えてご利用いただくことをお勧めいたします。
toolboxの商品として、できること、できないこと、少し譲歩すればできること、をお伝えしながら、お客様の「じゃぁこうしよう」と形にしていく作業を見守るのは大変幸せです。
家具以外にも要所でご採用いただきました。
ベランダに美しく収まったミニマルシンク (壁付け W600×D500)。
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