それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち

古くて味のあるもの、プロ向け・工業用の道具。木やスチール、タイル……と、自分の好きなものを上手にミックスしながら家づくりを楽しんでいるお客さま。

実は、設計事務所でお仕事されていたこともあり、家づくりの前からtoolboxをよく見てくださっていたそう。

「20代の頃、東京R不動産との共同企画(UR団地の一室をDIYするプロジェクト)に1日参加した経験もあり、toolboxさんの商品を実際に使って凄く良いと感じたので、いつか家づくりで使いたいなと思っていました。カタログを眺めて沢山採用させていただきました。」

その言葉通り、お客さまのInstagramでは、付箋いっぱいのカタログに、妄想を広げた痕跡が……(う、嬉しい!)

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち1

お家の中にはtoolboxのアイテムがたくさん!中でも「一目惚れだった」「横顔が好き!」など、それぞれの場所で選んだ照明器具への愛あふれるコメントをいただきましたので、ご紹介します。

まず、出迎えてくれたのは『ミルクガラス照明 円筒(角)』。さりげない存在感で、表札周りを照らしています。

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち3

「素朴な形ながら、存在感がある雰囲気が気に入っています。枕木門柱に対して垂直に取り付けて、大きく出っ張ったスタイルにしています。濃い色の枕木に、ミルクガラスの白色が映えていて、消灯時も素敵です。」

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち5

乳白ガラスの柔らかな表情が魅力の「ミルクガラス照明」。

家の顔として選ぶ外の照明は、日中、あかりを灯していない見た目も大切にしたいですね!

こちらの「ミルクガラス照明」は、屋外では直接雨のかからない場所で使用いただくものですが、ご理解いただいた上で採用いただきました。

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち7

ででん!と、業務用のシューズクロークが目を引く玄関には『オーダーマルチバーステンレス』が、傘掛けとして使用されています。

「基本的に吊るす収納が好きなので、使い道が多様なマルチバーは便利です。飽きのこないデザインでカッコいいです。」

私も吊るす収納、好きです。傘だけでなく掃除道具や靴べらなど……、玄関にちょいっと掛ける場所があると何かと重宝しそうですね。

振り返って、対面に位置するのは手洗いコーナー。

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち9

家に帰ってすぐ直行できるようにと、この場所に計画されたそう。

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち11

この一角を、壁からにょきっと飛び出し照らしているのは『工業系照明 側壁型アーム』。

「鏡の上に取り付けて、まん丸の電球を入れています。極太アームが印象的で、一目惚れでした。グレーなので、どんな空間にも扱いやすいと思いました。」

インダストリーな印象が強い「工業系照明」ですが、大きめのボール電球と組み合わせると、キャラクター的な親しみやすさを感じてしまうのは私だけでしょうか。

木フレームのミラーや、表情にムラのある『ハニカムタイル』ともよく似合っています。

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち13

ハンドソープや、シンク用のスポンジ置き場に使っているのは『船舶サニタリーパーツ ワイヤースポンジラック』。後付けして、使いやすくなったそう。

こういった日常使いのものも、「船上で使われているパーツ」と聞くと、より一層愛着が生まれそうです。

「タイルは『ハニカムタイル マットホワイト』を貼りました。グレー目地でシンプルに仕上げていますが、一枚一枚表情が違うタイルでお気に入りです。」

この「ハニカムタイル」は、2階の洗面スペースにも。

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち15

「2階の洗面スペースには『ハニカムタイル 鉄サビ』をグレー目地で貼りました。モルタルの造作洗面台が更にカッコよくなりました。」

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち17

濃色タイルは、一部分に取り入れるだけでも、空間がグッと引き締まりますね。

「鉄錆のざらざらとした手触りと、一枚一枚違ったタイルの表情がお気に入りです。アンティーク鏡との相性も良いです。」

との言葉どおり、古いものと新しいもの、無機質なものと有機質なものを自然と繋いでくれているような気がします。

こちらのスペースでは『工業系照明 可変型アーム』が活躍していました。

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち19

「工業系照明の可変型アームも側壁型と同じく、家づくりの序盤に決定したアイテムです。グレーのアームがモルタル洗面台と合っているし、可変型特有の関節が工業感を増していて好きです。」

毎日使う空間の灯り。自分が「ここが好き」と思える造形だと、目にする度にちょっと嬉しい気持ちになりますね。

その名の通り、アームが動かせるこちらの照明。照らす角度にこだわりたい方も、取り付け後に調整できるので安心です。

続いて、キッチンまわりを見ていきましょう!

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち21

プロの厨房みたいな、ステンレスの収納と、キッチンにあしらったラワン材。その2つの素材を取り持つように存在しているのは『古窯70角タイル ミッドナイトブルー』。

「施工事例を見て一目惚れだった」そうで、その事例と同じグレー目地でコンロ周りに採用されています。

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち23

コンロの前には、『亜鉛メッキのマルチバー』を高さ違いで取り付けて、使いやすい仕様に。

「ステンレスのマルチバーと迷ったのですが、フライパンを複数吊りたかったのでこちらを選びました。このバーは無骨な素材感がとても素敵で、作りもしっかりしているので沢山吊るしても安心感があります。」

そして、先ほどからさりげなく写真に登場していますが、キッチンの照明には「家づくりで採用した照明器具の中で一番お気に入り」という『カプセルライト』のクリア×ブラックが。

それぞれの場所を照らす「好き!」で選んだ灯りたち25