| サイズ | 外寸:W330×H163×D1.3mm |
|---|---|
| 表目盛 | 長枝:外目盛 30cm / 内目盛 5mm(ピッチ30cm) 短枝:外目盛 15cm / 内目盛 5mm(ピッチ30cm) |
| 裏目盛 | 長枝:外目盛 30cm / 内目盛 角目 短枝:外目盛 15cm / 内目盛 丸目 |
| 素材 | スチール |
| 重量 | 約67g |
差し金(さしがね)と言い、木材の切り出し部分に当てて、一方を引っ掛けて印をつける役割が一般的ですが、実は裏面を使って様々な数値を計測することができます。
裏には「角目」と「丸目」という目盛りがついており、「丸目」で円柱形の材の直径を測ると円周がわかり、「角目」で円柱形の材の直径を測ると角材の一辺の長さがわかります。
例えば、円柱形の部材の円の直径が丸目の目盛で測って「5」なら、その円の円周は「5cm」ということ。また、円の直径を角目の目盛で測って「10」なら、その円からは一辺が「10cm」の正方形が取れることになります。
差し金の歴史と使われ方は深く、規矩術(きくじゅつ)という、差し金を直角三角形に見立てて、様々な箇所の角度を割り出す大工の技も受け継がれています。